ヨガプレスVOL.3
 ピラティス&パワーヨガを続けること3カ月。忙しさにかまけてフェイドアウトしてしまうかも・・・と心配したこともあったけど、まさに挫折知らずのジム通い。運動後の爽快感と、日に日に変わっていくボディラインが嬉しくて、モチベーションも持続中。
 体重は、マイナス6kgをキープしたまま。食べ過ぎた日があっても増えない代わりに、減ることもない状態が続いている。
 運動を始めて3カ月というのは、ちょうど筋肉量が増える頃。基礎代謝が上がって体脂肪が落ちると同時に筋肉がついてくるので、体重は変化しない。それでも見た目には引き締まってきているのが分かる。

 また、定期的に体を動かすことで体の痛みも解消。一日中パソコンに向かって原稿を書くため、肩こりや腰痛に悩まされていたけど、今ではそれも少なくなった。相変わらずお通じもいいし、肌もツヤツヤで絶好調。体の中と外で引き続きいい変化が起きているのは確かなよう。
 実は、太り始めてからというもの、鏡を見るのがどんどんキライになっていった私。ピラティス&パワーヨガを始めた当初も、スタジオのミラーに映った自分を見てガク然・・・。
 今では、歩きながらショーウインドーに映る自分の姿を見るのが日課になっている。さりげなく姿勢をチェックして、合格点にはまだまだのウエストやヒップに、「よし、頑張るぞ!」と気合いを入れることも。
 信号待ちでは、立ち姿にも気を配る。首を長く保ち、肩をやや後ろに引いて胸を上げ、お腹とお尻をギュッと引っ込めて・・・。ピラティスの最初のポーズを思い浮かべながら、密かにエクササイズ。
 食生活だって大幅に改善。お腹を満たすためのボリュームメニューから、野菜をメインにした栄養バランスの取れた食事へ。甘いものはケーキより和菓子をチョイス。スナック菓子など、深夜の執筆のお供になりがちな食品のストックもやめた。

 この数カ月、理想のボディに近づきたいという思いは強くなるばかり。そのためにできることを全力で取り組むようになった。
 完璧なボディとは言えないものの、今の自分にも自信がついてきた。常に女を意識し、オシャレにも前向きに。以前は、少しでもやせて見えるようにと黒っぽい地味な服ばかり選んだり、ノーメイクで外出したり。女性だということを放棄しかけていた?のが嘘のよう。
 また、最近はストレスを上手くコントロールする力も身についてきたよう。仕事に追われていつの間にか溜まってしまう疲労感も、ポーズに集中しているうちにスッキリ。翌日まで持ち越すことが少なくなった。

 私にとって、ピラティス&ヨガはもはや生活の一部。飲み会でドカ食いする日があってもいい。ジムに行くのがだるい日は、思い切ってサボっちゃうのもOK。でも、「翌日のエクササイズでリセットするゾ!」と、マイペースだけど、体と向き合う意識を持って続けている。

 体も心も、エクササイズが楽しいと思える自分がいる。その気持ちこそが、続けるコツなのかも。これからも体はどんどんキレイに進化するはず。それが自分でも楽しみ!
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