紅葉をもとめて

マネージャーのヒトリゴト2009.11.01

気が付けばもう11月ですね。今年は、暖かい日が続き都心や東京郊外ではまだ紅葉には少し早いようです。
先日とてもお天気が良い日にお休みでしたので、「ちょっと出かけるか」と思い立ち、NETで紅葉スポットを検索し、少し離れた所へ行こうと愛犬2匹を車に乗せて出発しました。
行き先は「山中湖」付近。
実は、ドライブ好きなので車の運転は全く苦になりません。平日の中央道は、空き空きでとても快適に運転が出来、あっという間に富士急ハイランド【行ったことがないので行ってみたい】が左手に見えてきて、更に進んで行くと左右に黄色の葉っぱになった林が道路を彩りあっという間に山中湖ICに到着しました。
「こんなに近いのか・・・」と少々驚きました。

「忍野八海」という富士山の湧き水が泉になって湧いているというところに行ってみました。
富士山より湧き出でる八つの泉は、昔から「神の泉」と崇められているそうです。
忍野八海は八つの湧水池から成っています。その昔、忍野村は「宇津湖」という湖だったそうですが、延暦に富士山が大噴火し、そのとき流れた溶岩流によって、湖は山中湖と忍野湖に分かれてしまい、忍野湖は富士五湖と関連する一つでしたが、川の浸食や掘削排水のため枯れてしまったそうです。忍野八海は、その時残った富士山の伏流水の湧出口の池として残っている泉です。富士山に降り積もる雪解け水が、地下の不透水槽という溶岩の間で、約80年の歳月をかけてろ過された澄みきった水が湧き出てくるそうです。
ものすごい透明度のすごく綺麗なお水でした。感動ものです。
日本昔話に出てきそうな水車小屋が点在し、その中ではお蕎麦を引いていらっしゃいました。
美味しい水で作ったお蕎麦とお豆腐を頂き、大満足です。
まわりには、真っ赤に紅葉したもみじや色とりどりの紅葉が見られ、マイナスイオン満載でリフレッシュには最適です。

忍野八海の近辺は、ハイキングにも最適な環境で、この時期は特に気持ち良く紅葉狩りをしながらのんびりできますよ。
みなさんも少し足を伸ばして、是非行ってみてください。


(大山)

画像(1):透明度の高い池と主の鯉
画像(2):水車小屋
画像(3):真っ赤な紅葉
※画像撮影者/大山
写真:透明度の高い池と主の鯉 写真:水車小屋 写真:真っ赤な紅葉

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