ストリームラインできてますか?

スイムフェスタ(首都)2010.10.06

スイムフェスタに向けて頑張っていらっしゃる皆様に毎月少しづつですがこのブログを使って水泳のポイントをお伝えしています。少しでも参考にしていただければ幸いです。

今回は体位のお話をしたいと思います。
体位って・・・と思うかもしれませんが、難しく考えずに泳いでいる時の姿勢はどうなっていればいいのかという事ですので気軽に読んでください。

写真1はまっすぐに浮いています。指先から足先までまっすぐで水の抵抗が少ない状態です。この姿勢の事ををよくストリームラインとも呼びます。このストリームラインを作るには頭の位置と腰の位置が重要です。

写真2を見てください。写真で少し分かりにくいかもしれませんが、1の理想的なストリームラインに比べて、頭が上がり、腰が沈んでいます。こうなると泳ぎにくいだけでなく腰痛になってしまう可能性もあります。水泳は身体にいいって聞いたのに何故か腰が痛い。。。なんて方は頭の位置と腰の位置を確認をしてみてください。

腰を反らない為には頭の位置が非常に大切です。正確には頭の位置というより顎を上げていないかという事が重要になります。顎を思いっきり上げてしまうと、腰は非常に反り易くなります。ゆっくり泳ぐ時は特に顎を引き、頭の上に水面がくるような位置にすると、腰は反らずにまっすぐとした姿勢になります。平泳ぎ、バタフライで腰が痛いというイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、これは呼吸時に顔を前にだして行うので腰が反り易くそのようなイメージをもたれてますが、顎を引いたまま呼吸動作をすればまったく腰痛にはなりません。この事からも顎と腰の位置はとても水泳で大切といえます。

キックをしっかり打つ時には顎を軽く引き、おでこの真ん中もしくはその上ぐらいに水面がくるようにするとちょうど良いと思います。長くなりましたが折角の水泳ですので、いい姿勢で健康的に泳いでくださいね!


(東度)

画像(1):頭をしっかりと入れて腰が高い位置でバタ足しています
画像(2):頭があがり、腰が沈んでしまっています
※画像撮影者/木村
写真:頭をしっかりと入れて腰が高い位置でバタ足しています 写真:頭があがり、腰が沈んでしまっています

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