スイムフェスタにむけて〜クロール手の掻き〜

スイムフェスタ(首都)2010.11.09

皆様11月も2週目になり、そろそろスイムフェスタも近づいて参りましたね!
練習は順調にできてますか?今回はクロールの手の掻きを少しお伝えしようと思います!
少しでもお役に立てれば幸いです!

クロールの手の掻きにで重要なのは水中の動作です。水面から上のリカバリー動作にばかり気を取られていませんか?そこも大切ですが肝心な水中動作を再確認してみましょう!

【写真1】これは入水した時の手の位置です。肩の高さ辺りが水面だと思ってください。水面より低い位置に入水しています。これが大切なポイントです。水面と同じ高さに入水をしてしまうと実はスムーズなローリング動作の妨げになり、また写真2でお伝えするキャッチ動作をやりにくくしてしまいます。ペットボトル1本分を目安に入水してみてください。

【写真2】これは写真1の入水位置から水を集めるように肘を曲げています。これがキャッチ動作です。この部分は力をいれずに滑らかに行うように心がけてくださいね。
キャッチが出来ると手の平が後ろに向いているのが分かると思います。ここからやっと水を後ろに流すように手を伸ばしていってください。
間違いのパターンとして、キャッチ動作がなく手を伸ばしたまま手を回すように水を後ろに流そうとしてしまう例があります。これは写真1の手の形のまま掻く事になりますので、手の平が下を向いている時に力をかけてしまうことになります。この掻きをしてしまうと前に進む力ではなく身体を上に上げてしまう動きとなってしまい非常にロスが大きくなってしまいます。

【写真3】これも多い悪い形です。手首に力が入りすぎて曲がってしまっています。肘から指先まではリラックスをして1つのオールの様にイメージしてくださいね。

がむしゃらにこの泳いでいるとなかなか手の水中動作は見過ごしがちです。速く泳ぎたい気持ちを抑えてゆっくりとご自身の泳ぎを再確認してみてくださいね。では皆様スイムフェスタでお会い出来るのを楽しみにしています!


(東度)

画像(1):手は水面よりも低めにしましょう!
画像(2):肘を支点に水を集めてくるイメージで!
画像(3):手首や指先に力を入れずにリラックスしてくださいね!
※画像撮影者/園田
写真:手は水面よりも低めにしましょう! 写真:肘を支点に水を集めてくるイメージで! 写真:手首や指先に力を入れずにリラックスしてくださいね!

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