チョット健康豆知識  花粉症

健康2015.03.01

皆さん、こんにちは! オアシス青山店で活動しているパーソナルトレーナーの桜井高志です。 寒さも幾分和らぎ、ボチボチ桜が待ち遠しい季節となりましたが・・・ 「アレ」の季節の始まりでもあります。そう、花粉です。 日本国民の4人に1人は花粉症というデータもあり、もはや国民病と言っても過言ではなくなってきているこの症状。そこで今回のテーマは「花粉症」についてです。

◆そもそも“花粉症”とは何?
花粉症は、スギなどの花粉(抗原)が原因となって起こるアレルギー疾患の一つです。 特にスギ花粉症は冬の終わりから春にかけて、毎年、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどの症状で多くの人を悩ませています。 日本では、スギのほかにもヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギなどの植物が花粉症を引き起こすとされています。

◆花粉症の種類とシーズンは?
花粉は年間を通して約50種類ほど飛散しています。 関東地方では、2月から4月はスギ花粉、4月から5月はヒノキ花粉、6月から8月はイネ科花粉、8月から10月はブタクサ花粉が主として飛散します。 また、北海道と本州の一部では4月から6月にかけて口腔アレルギー症候群と関連の深いシラカバが飛散すると言われています。

◆肝心な予防策は?
花粉症には様々な予防策が存在していて、自分に合った方策を見つけるのは意外に大変なもの・・そこで以下の方策をご参考ください。
■花粉が付着しやすいので、表面がけばだった毛織物などのコートの使用は避ける
■帰宅時、衣服や髪をよく払ってから入室するなどして、洗顔やウガイ、鼻をかむ
■掃除を励行する。特に窓際を念入りに掃除する
■掃除機がけは吸引部をゆっくりと動かし、1畳当たり30秒以上の時間をかけて週に2回以上行う
■部屋の湿度を50%、室温を20〜25℃に保つよう努力する
■フローリングなどのホコリのたちやすい場所は、拭き掃除の後に掃除機をかける
■シーツ、ふとんカバーは週に1回以上洗濯する
地道な心掛けが大切!
花粉症の症状は軽度のものから日常生活に支障が出てしまうものまで様々です。 それらの症状がひどい場合は薬を服用したり簡単な手術で治療したりと、対処法もまた様々。しかし上記に挙げたように小さな日々の心がけが前提であることは言うまでもありません。 また、適度な運動を行うことでアレルギー体質を改善出来るとも言われています。 これからは花粉症対策に運動なんていかがでしょうか?

桜井 高志プロフィール
民間のスポーツクラブでのパーソナルトレーニング指導やスタジオプログラムでの集団指導に加え、スポーツクラブに通わない方を対象とした在宅でのトレーニングサポートも行なう。雑誌「Tarzan」などにおいてのトレーニング監修も行い多方面で活躍するマルチなトレーナー。


(桜井)

画像(1):桜井 高志
※画像撮影者/茅野
写真:桜井 高志

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