チョット健康豆知識 ロコモ編

健康2015.08.01

皆さん、こんにちは! オアシス青山店で活動しているパーソナルトレーナーの桜井高志です。
メタボ(メタボリックシンドローム)という言葉が浸透してきた近年、最近ではロコモ(ロコモティブシンドローム)という言葉が雑誌などでも取り上げられています。 皆さんはこの「ロコモ」についてどれだけ理解をしているでしょうか?そこで今回のテーマは最近話題の「ロコモ」についてです。 それではどうぞ!

◆「ロコモ」って何?
ロコモとは骨や関節、筋肉といった運動器(ロコモティブオーガン)の機能低下によって生活の自立度が下がる状態を言います。このような状態を放っておくと、骨粗しょう症や関節の変形などにより、将来歩けなくなったり介護が必要となったりする恐れがあるのです。

◆「足腰が弱ったなぁ」がロコモの始まり
「運動器の機能低下」と聞くと高齢者の症状と想像する人もいるでしょう。しかしロコモは40代ぐらいの働き盛りの人にも表れる症状で、近年深刻な問題として取り上げられているのです。「最近足腰が弱ったなぁ」と感じるアナタは要注意かも・・・

◆ロコモのチェック法はあるの?
以下の7つがロコモの目安となるチェック項目です。バランス能力や筋力、持久力とlいった運動器をチェックするもので、1つでも当てはまるとロコモの心配があります。

1:片脚立ちで靴下がはけない
2:家の中でつまずいたり滑ったりする
3:階段を上がるのに手すりが必要
4:横断歩道を青信号で渡りきれない
5:15分くらい続けて歩けない
6:2kg程度の買い物の持ち帰りが困難(牛乳パック2本分)
7:家の中のやや重い仕事が困難(掃除機の使用や布団の上げ下ろしなど)
※あてはまる項目がある場合は、まず整形外科医による正しい診断を受ける事をお勧めします。

私たちの筋肉や骨は毎日少しずつ再生されています。体に適切な負荷をかけることでその再生力はさらにアップすることもわかっています。膝や腰が痛いと言って何もしないことは、自らの運動器(骨や筋肉など)の機能を低下させ、悪循環を生む行為とも言えるのです。改善についての効果的な運動を行い、 体に適切な負荷をかけて丈夫な体を!


(桜井)
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