栄養士嘉恵の1Pアドバイス

食事・栄養・レシピ2018.02.28

栄養士嘉恵の1ポイントアドバイス

「春食材でデトックス」です。

1つ目の食材は、二枚貝で2月〜4月が旬の“ハマグリ”。

ハマグリは夫婦和合など縁起物として用いられています。
・疲労回復
・デトックス
・貧血気味の方
・ダイエット中の方
・肌の老化、乾燥、肌荒れケア
・お酒をよく飲む方にオススメです。

100g中に含まれるエネルギー量は40kcal弱。
それでいて、たんぱく質量が高く糖質・脂質が少ない食材です。
 タウリン、グルタミン酸、マグネシウムや亜鉛などデトックスに関わるアミノ酸
 ビタミンB12は造血のビタミン
 ビタミンE、ナイアシンは末梢血管を拡張するビタミン
 体液循環を正常にサポートするミネラルであるマグネシウムも含まれています。

2つ目の食材は、菜の花です。
春の訪れを感じる食材の1つですね。
菜の花はアブラナ科の食用の花の総称です。
小松菜・チンゲン菜なども菜の花として用いられます。
野菜として食べる菜の花はつぼみのもので、花が咲くと苦味、エグみが強くなるので食用には向きません。
旬としては2月〜3月と栄養面からも、短い旬の間に取り入れていただきたい食材です。

・骨や歯を丈夫に保ち、骨粗鬆症予防に
・貧血予防、改善
・老化、生活習慣病予防に
・血行不良、冷え症の方
・便秘、むくみがある
・免疫力向上、風邪予防に
・花粉症、アレルギー緩和
・ストレスが多い
・肌のアンチエイジング
が気になる方にオススメです。

100gあたりの熱量は約30kcal
βカロチン・ビタミンB1・ビタミンB2・葉酸・ビタミンCなどのビタミン類、
鉄・亜鉛・カルシウム・カリウムなどのミネラル類、
食物繊維など非常に多くの栄養素が含まれています。
さっと茹でて使用していただくのが栄養素が壊れにくくオススメです。
ほうれん草よりアクが少ないので、短い加熱時間でも食べやすいです。

菜の花はお浸しや胡麻和え、辛し和えにして食べるのが定番ですが、パスタやちらし寿司
やサラダにも活用できる食材です。
春に旬を迎える食材で冬に溜まった老廃物をデトックス!

もうすぐひな祭り。
ひな祭りの行事食に菜の花を使ったちらし寿司やハマグリのお吸い物そこに菜の花を飾ってみてはいかがでしょうか。


(坂井)

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