GroupPower新曲

MOSSA2016.06.01

GROUP POWERインストラクターの岡村です。
約3年半振りのGROUP POWERのブログになります。
前回(13.1.27)は、「バーの握りは均等に」というタイトルでバーを均等に握ることの重要性とその方法を取り上げました。いわばバーの握りにおける原則論です。

写真:『均等に順手でバーを握る』これが原則
画像(1)『均等に順手でバーを握る』これが原則

今回は、その例外とも言うべきオフセットグリップ、特に新曲のBACK&LEGSに登場したオフセットコンビネーショングリップを取り上げます。
オフセットグリップとは、左右の幅を変える握り方(グリップ)です。意識的に幅を変えることで、片方により多く負荷を掛けます。

写真:『オフセットグリップ(順手)』(APR14 BACK&LEGSで登場)
画像(2)『オフセットグリップ(順手)』(APR14 BACK&LEGSで登場)

今回のオフセットコンビネーショングリップは、狭く握った側をアンダーハンドグリップ(逆手)、広く握った側をオーバーハンドグリップ(順手)と、さらに変化を持たせています。
写真:『今回のオフセットコンビネーショングリップ(逆手と順手)』
画像(3)『今回のオフセットコンビネーショングリップ(逆手と順手)』

日常動作・運動競技の場面において常に「左右の動作」「左右の負荷」が同一ということはありません。左右異なる場面は多々あります。それらの場面おいても「バランスを損なわず動作できる」「十分なパワーを発揮できる」ことが求められます。
オフセットコンビネーショングリップはそのような要求に対する有効なトレーニング方法の1つです。
また、アンダーハンドグリップをより多くの負荷が掛かる狭い側をにしたことで、前腕のトレーニング・握力の強化がいつも以上に期待できます。

ただ、幅や握り方を非対称で行う以上、身体のバランスに対する気遣いは必要です。
セットポジションに戻した際にはバランスがとれているか意識しましょう。
重量設定も無理せず、バランスをキープできる範囲で行いましょう。

まずは実際に体験し、味わってみましょう。
LET’S MOVE!


(岡村)

画像(1):『均等に順手でバーを握る』これが原則
画像(2):『オフセットグリップ(順手)』(APR14 BACK&LEGSで登場)
画像(3):『今回のオフセットコンビネーショングリップ(逆手と順手)』
※画像撮影者/小木曽
写真:『均等に順手でバーを握る』これが原則 写真:『オフセットグリップ(順手)』(APR14 BACK&LEGSで登場) 写真:『今回のオフセットコンビネーショングリップ(逆手と順手)』

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