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オアシス本駒込店ブログ

本駒込店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

ちょっとしたピラティスのお話

今日は私の好きなピラティスについてお話します。実はピラティスが女性のエクササイズだという認識はよくある誤解です。むしろ、ピラティスメソッドで意図されたのは、男性の体格を念頭に置いたもので、いかに必要かつ制限される動きを矯正するかというものでした。(女性メインに広まっていった一因としては、身体機能の限界をもとめるバレエダンサー達に気に入られ、主なクライアントが女性だったためとの説があります。)ピラティス創始者のジョセフ・ピラティス自身、ボクシング、アクロバット、スキー、護身インストラクターやボディビルをやっており、まさにそれらの運動でも適したものとして開発したのです。

一方で現在、この誤解がとけつつあることも事実です。多くの男性アスリートが、機能強化、向上、修正のためにピラティスメソッドに取り組み始めています。ピラティスは、その一面であるコアトレーニングとしての有用性が主に認められ、ワークアウトに取り入れられるようになりました。A.C.ミラン(イタリアサッカーチーム)やイチロー選手(MLB)、タイガーウッズ選手(ゴルフ)などが有名ですね。意外なところではマイク・タイソン(元ボクシングヘビー級チャンピオン)もいます!

男性は、股関節屈筋群、胸部、ハムストリングス(腿裏)、肩が非常にタイトで可動域が小さく、制限されているケースが多くみられます。このため、ピラティスに確実にチャレンジしていくためには、ワークの中でもストレッチパートに重点を置くことが必要不可欠となります。一方で、男性の好む筋力強化のワークを同時に行う事も可能です。腹筋のイメージが強いピラティスですが、腕立て伏せのエクササイズもあるんですよ!男性のみなさん、ピラティスやってみませんか?自重でのトレーニングのひとつとしてピラティスをやってみたい方、お気軽にお声をかけてくださいね。最後に、私が実際に行ってきたエクササイズをご紹介します!

【ティーザープレップ】
1.スタートポジション(写真1)では、背骨が曲がらないようまっすぐに伸ばし、両腕は肩の高さで前方に伸ばします。膝を曲げた状態で脚を浮かせ、脛をマットと平行になるように座ります。

2.鼻から大きく息を吸って準備をし、口から細く長く吐きながら腰椎を深く屈曲させ上体を倒していきます(写真2)

3.上体は、肩甲骨がマットにつかないところで止め(写真3)、鼻から息を吸いながらスタートポジション(写真1)まで起き上がります。

ご自宅でチャレンジしてみてくださいね。


(申)

画像(1):スタートポジションです。座骨の少し後ろで座りバランスをとり、背筋を使って背骨を伸ばします。
画像(2):おなかは常に凹ませたままで!
画像(3):肩甲骨がつかないようにコントロール!
※画像撮影者/市堰
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