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オアシス本駒込店ブログ

本駒込店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

水泳上達の為に〜水の抵抗を減らす〜

みなさんプールで泳いでいますか?水泳は全身を使い脂肪燃焼・身体の引き締めに効果的ですし、年齢問わず出来るので理想的な運動の一つです。しかしなかなか上手に泳ぐのは難しいですよね。そこで泳ぎが上達するポイントをこれからブログで少しずつお伝えしようと思います。

今日のポイントは‥「水の抵抗を減らす」です。

水の中のスポーツなので当たり前かもしれませんが、これは非常に重要です。具体的に言うと、腰を上げて下半身を下げないようにする事です。ビート板で25mのキックをすると息が上がってしまう人や、クロールで20掻き以上かかる人は下半身が下がっている可能性があります。そうなると手の掻きや足のキックによるせっかくの推進力が、下半身が下がることによりブレーキになってしまいます。

腰が下がる原因は色々ありますが、よくある原因の一つに体幹に力が入っていない事があります。体幹とは、胴体の筋肉の事でどんなスポーツにも重要な腹筋、背筋を言います。しかし腹筋や背筋をただ闇雲に鍛えればいいのではなく、ストリームライン(蹴伸びの姿勢)をキープした状態で力を入れるのが重要になってきます。

写真のように、肩の下に肘を置き足を伸ばし腹筋・背筋に力を入れ30秒キープします。この時に腰が曲がりすぎたり、反り過ぎたりしないように「真っ直ぐ」を意識しましょう。慣れてきたら60秒を目標に頑張ってみましょう!

このような体幹に力をいれて姿勢をキープする運動を専門用語で「スタビライゼーショントレーニング」と言います。見た目は楽そうに見えますが、意外とキツイです。しかし体幹に力を入れ身体が真っ直ぐになると、水の抵抗が減りますので楽に泳ぐきっかけになります。普段の泳ぎで腰が下がっていると感じている人、下半身を引きずって泳いでいると感じている人は是非やってみて下さい。

次回のポイントは「効率よく泳ぐ」です。お楽しみに。


(菅)

画像(1):真っ直ぐな姿勢
画像(2):悪い姿勢
※画像撮影者/平田
水泳上達の為に〜水の抵抗を減らす〜 水泳上達の為に〜水の抵抗を減らす〜
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