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オアシス本駒込店ブログ

本駒込店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

Group Kickでカッコよくシェイプアップ【下半身編】

暑い日が続いておりますが皆さん体調はいかがでしょうか?暑すぎると出かけるのも億劫になり、ついつい涼しい所に留まりがちですがそれだと活動量が減ってしまう・・・食欲もなくなり体力も落ちてきてしまいます。暑い時期こそたくさん動いて気持ちよく汗をかきたいものです。

そこで今回は“アツイ”レッスンの定番「Group Kick」のお話です。レッスンに参加されている方はご存知かと思いますが、現在リリースされているナンバーAPR 11は、下半身の強化がポイントになっています。新しい動きではFoot sweepという相手の足を払う動作がありこれは太ももの内側、内転筋を意識したものですし、ランジやスクワットもたくさん出て来てとにかく下半身全体の引き締めに効果が期待できる構成となっています。

今回はちょっと趣向を変えてGroup Kickの動作を機能解剖的なポイントでお話しようと思います。まずは下半身の要である『股関節』についてです。Group Kickの醍醐味の一つに格闘技の動きを華麗に繰り出すというのがあります。とくにダイナミックなキックを放つのはとても爽快ですよね。キック動作では股関節の動きが重要になってきます。サイドキックを例にすると股関節を横に開く動きになります。これを股関節の外転運動といいます。(5曲目 FIGHTトラックでのPowerPeakの動き)この外転の角度は普通45度くらいです。つまり純粋に股関節だけで開脚すると90度くらいが普通であるということになります。この外転の角度があがれば高く蹴れるかというとそれだけではダメで、骨盤や脊椎、体幹の柔軟性も伴わなければなりません。骨盤を左右に転がす運動(脊椎の側屈)ができていないと足は上がらないのです。上体をかなり倒さないと蹴りが出せないというのは、股関節だけではなく体幹が固いことを意味しています。腰回りのストレッチを行うことで股関節そのものの柔軟性は変わらなくても、より高い位置が蹴れる様になるはずです。

次にサイドキックのポイントについてです。写真を見ながら確認してみて下さい。
【写真1】足首を背屈させ、且つ足の外側で蹴る(当てる)ことを意識します。これにより伸びのある、刺すような蹴りが放てます。
【写真2】不完全なサイドキックです。引き手が甘く胸が張れていません。上体が回旋しており軸足も曲がっています。(シャツのしわで判断できますね)
【写真3】キックは、お尻、太もも、ふくらはぎの引き締めに効果大です!

※撮影は分かりやすく解説するため裸足で行っています。
※キックの高さは筋力や柔軟性により個人差がありますので、正しいフォームを崩さず蹴りこめる高さで。Group Kickでは腰の高さまでを推奨しております。

またレッスン中は前後左右の間隔にお気を付けください。これからも安全にカッコよくGroup Kickを楽しんでくださいね。Let's MOVE !(一度言ってみたかったんです、このセリフ。)


(申)

画像(1):足首を背屈させ、且つ足の外側で蹴ることを意識します。
画像(2):引き手が甘く胸が張れていません。
画像(3):キックは、お尻、太もも、ふくらはぎの引き締めに効果大!
※画像撮影者/嘉数
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