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オアシス本駒込店ブログ

本駒込店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

ピラティスのお話〜Breath

ピラティスエクササイズで最も重要なこと、それは呼吸です。『人間が誕生して一番最初にすることは呼吸であり、命が終わる直前まで人間がしているのも呼吸である。』これはJoseph Pilates氏が長年言い続けた言葉で、ピラティスの原則でもあります。

ピラティスの呼吸法は鼻から吸い、口で吐く【 胸式呼吸】。吸うときには肋骨を広げ、吐くときには肋骨の間を空気が抜けていくように行います。(肋間式呼吸【Lateral Breathing】とも言います。)一回の吸いの中で、第6〜12肋骨が横に広がり、第1〜5肋骨が縦に広がります。細胞一つ一つを感じながら集中して正しく呼吸をすると、それだけで大量の汗が噴き出てきます。ピラティスの呼吸は、まさに心と体のエクササイズといえます。

今回はジョセフ・ピラティスの呼吸にまつわるエピソードをご紹介します。どうやって呼吸するのか、どこで呼吸をするのかがわからない、という疑問は、ジョー(ジョセフの愛称)の時代からよくあることだったようです。ジョセフの妻クララもピラティスメソッドの優れた指導者として知られ、当時を知る人は、「ジョーは天才だった。だが、ベスト・ティーチャーはクララだった。」と言います。生徒が「どうやって呼吸すればいいのでしょう?」と聞くと、ジョーは「吸って、吐くんだ。」と、当たり前のように答えを返したそうです。クララはそこに「(体から)水分をしぼりだすように全てを吐くの。」と付け加えたと言います。クララ自身は、ピラティスを1度もやったことがなかったそうですが・・・。私もベスト・ティーチャーを目指して頑張ります!(笑)


(申)
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