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オアシス本駒込店ブログ

本駒込店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

東京マラソンに参加して

2013年2月24日、東京マラソンに参加しました。今回で第7回目となる東京マラソンの申込人数は、過去最高で抽選倍率は実に10.3倍。まぁ無理だろうと思って申し込んだところ、当選通知が届いてビックリでした。

通知が届いたのが昨年9月末。マラソンまで5ヶ月間あるので、計画的にトレーニングを積んで、サブ4(4時間切り)を達成するぞ!と意気込んだものの、ほとんど何もしないまま2013年が明けてしまいました…。おまけに年末年始に忘年会やら新年会やら女子会やら(?!)の過食生活のせいで、体もすっかり重くなり、これではイカンと焦りだしたのがマラソン本番まで2ヶ月を切った1月初旬。

それからは、夜遅い食事を控えたり、食べる順番を野菜は最初に、炭水化物や油物は後にするなどして減量に努めました。血糖値の急な上昇は体脂肪を増加させるので、野菜を先に食べることで血糖値の上昇をゆるやかにするというのが狙いです。これによりマラソン当日には、何とか元の体重に戻すことができました。また、前回フルマラソンを走った時に腰を痛め、その後の日常生活に支障をきたした反省を踏まえて、体幹を鍛えるトレーニングをしました。フルマラソン程の長い距離を走る場合は、体幹(背中、腰、お腹)を鍛えていなければ、すぐに筋肉疲労がおきます。疲労によりどこかを痛めた場合はそこをかばって走るので、また別の箇所を痛めてしまうという悪循環に陥ります。体幹を鍛え、足と効率よく連動させることで楽に走れるようになるのです。

こうして迎えたマラソン当日の天候は晴れ、気温5度。寒い中でのスタートとなりましたが、走り出してしばらくすると体も温まり、大都会東京の街並みを楽しみながら進んで行くことができました。3年前にも東京マラソンに参加したのですが、その時は気温4度、スタート時に降っていた雨が途中みぞれに変わるという極寒の中でのレースとなりました。スタート地点に並んでから実際に走り出すまで30分近く冷たい雨に打たれ、体の芯まで冷え切った状態で走り始めたので、すぐに膝腰に激痛が走り、ゴールするまで、ただただ寒い、痛い、辛いマラソンでした。

それに比べて今回は、周りの景色や沿道のパフォーマンスを見る余裕がありました。沿道で身を乗り出してハイタッチを求めながら「頑張れ〜」と叫ぶ子供たち、チョコレートや飴を配ってくれる一般の方、給水所で声をからして応援してくれるボランティアの方々、感動で胸が熱くなりました。こんなに大勢の人に応援してもらえることなんてそうないですもんね。実際、その応援の力は絶大でどれ程励みになったことか…。応援して下さった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。おかげで目標だったサブ4を達成することが出来ました!

マラソンが終わって感じるのは、人間、何か目標を持つことが大切だということです。東京マラソンが近づくにつれ、もう少し期間があればもっと練習できるのにという思いと、早く終わってこのプレッシャーから開放されたいという、まるで受験生のような心境でした(笑)。マラソンを終えて2週間が経つ現在は、やり遂げた充実感と目標タイムを果たした達成感も薄れて少し脱力気味です。何か目標がないとこのまま脱力ペースで時が過ぎてしまいそうなので、次の目標を見つけたいと思います。


(田中友)

画像(1):『第7回東京マラソン参加者Tシャツ』です
※画像撮影者/田中友
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