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オアシス本駒込店ブログ

本駒込店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

夏バテに甘酒

私のなかで「甘酒」といえば、子どもの頃から寒い冬に身体を温めてくれる飲み物の定番でした。何も知らない子どもだったので、お酒飲んじゃっていいのかな?と思いつつ、特においしいとも思わなかったけど、おやつに出されるがまま飲んでいたという感じです。

ふと思い出しましたが、学生時代に観光地のお土産屋さんでアルバイトをしていたとき、お正月の三が日は初詣に来られるお客様に向けて店頭で甘酒の販売をしていました。暖を求めて購入してくださるお客様がたくさんいたように記憶しています。

親元を離れてからは、わざわざ自分で買うこともなく、なかなか飲む機会のなかった甘酒。久々の再会は、なんと夏でした。

夏バテ気味で…と何気無く母親に電話で話したら、自宅まで甘酒を届けてくれたのです。「甘酒は『飲む点滴』って言われるくらいだから、元気が出るよ」と渡された甘酒は、冷やしていただく甘酒でした。飲む点滴、冷やし甘酒。聞き慣れない言葉が続きびっくりしましたが、実は甘酒は夏の季語だそうで昔は冷たいまま飲まれていたそうです。飲む点滴という言葉の由来は、アミノ酸やビタミンB群、ブドウ糖などが豊富で、点滴と成分が近く、疲労回復効果が期待できる点なのでしょう。

画像(2)砂糖が入っていないなんて信じられない甘さです。ゆっくり飲むと身体が温まります。


甘酒は、甘みはお米をこうじ菌によって発酵させることで生まれるもので、昔ながらの甘酒の製造には砂糖は使わないそうです。もちろんアルコールは含まれていないので、朝イチの元気の素に飲むのもアリだと思います。

母にもらった「冷やし甘酒のもと」で、この夏を乗り切りたいと思います。冷たい甘酒も美味しかったですが、暑い季節が終われば、温めていただきたいです。生姜汁を混ぜたり、豆乳で割ったりする飲み方などもぜひ試してみたいと思います。


(中見)
夏バテに甘酒
2014年08月04日│食事・栄養・レシピ
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