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オアシス本駒込店ブログ

本駒込店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

お腹を触って股関節の動きを改善

ボディケアスタッフの菅原です。先日行った「菅原'sミニレッスン 股関節ほぐし編」の内容をこちらで少し御紹介いたします。

股関節のほぐし方は徐々に認知されていると思います。股関節とは鼠径部だけではありません。お尻も内転筋がある内腿も股関節の一部ですのでストレッチやリセットポールを使ったセルフマッサージなどでほぐすことが可能です。我々施術する側も、股関節をほぐす時にはお尻も内腿もグルッと一周含めて股関節を捉えて施術していきます。これらは股関節を局所的に捉えてほぐしていく考え方です。今回はさらに少し視点を広げ股関節をほぐしていく方法をお伝えしました。

画像(1)お腹のマッサージです



それがお腹のマッサージです。ざっくりの説明としては、
●お腹→鼠径部→股関節
●お腹→腰→骨盤→股関節
こんな流れの作用により股関節の動きがよくなります。

直接股関節の筋肉たちをほぐしていくのではなく、間接的に股関節の動きをよくしていきます。特に前に股関節を曲げる動作、つまり膝を抱えるような方向の動きがよくなるという傾向が強いです。

お腹も凝るんですよ。と言うと驚かれる方が結構多いのですが、単純な話でお腹にも筋肉があるので凝ることができます。お腹は姿勢との関係も深いです。それから呼吸との関係が深いです。さらには内臓との関係が深いです。内臓の疲労による影響はお腹にも現れてきます。よく知られているのは足裏の反射区などですが、内臓の疲労は、足裏に限らず、お腹、手のひら、背中などなど全身に投影されています。関節の痛みや筋肉の凝りといっても様々な角度から考えていかなければならないのです。お腹をほぐしたり、温めたりするセルフケアもぜひ経験してみてください!

〈お腹ほぐしのポイント〉
・両手の指先でほんの少しだけお腹を押しゆらゆら揺らす
・気持ちいい範囲内の強さで行う(気持ちいい〜痛気持ちいい)
・お腹を満遍なく触る。その中で自分の心地よいポイントを見つける。
・弱い刺激といってもやり過ぎ注意。5〜15分など時間を決めて行う。
・ほぐしている腕など、自分が疲れないように行う。ケアなのに疲れては本末転倒。
・へそ周りや下腹部を温めるだけでも十分にほぐれてきます。カイロ、湯たんぽ、こんにゃく温パックなど、お好みのものを探してみてください。

画像(2)お腹をほぐしたり、温めたりするセルフケアもぜひ経験してみてください



(ボディケアスタッフ菅原)

画像(1):お腹のマッサージです
画像(2):お腹をほぐしたり、温めたりするセルフケアもぜひ経験してみてください
※画像撮影者/浅田
お腹を触って股関節の動きを改善 お腹を触って股関節の動きを改善
2016年03月05日│健康
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