main_blog main_blog

オアシス横須賀24Plusブログ

横須賀店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

足のアーチ構造

こんにちは!
オアシス横須賀店フィットネススタッフの堀です。

いきなりですが、レオナルドダヴィンチが残した言葉に
「足は人間工学上最大の傑作であり、最高の芸術である」というものがあります。
そんな知れば知るほど奥が深い、【足のアーチ構造】について紹介したいと思います。

足には3つのアーチが存在します。
1,足の親指から踵(かかと)にかけてアーチを描く内側縦アーチ(土踏まずと言われる部分)(図の赤色)
2,小指の付け根から踵にかけてアーチを作る外側縦アーチ(図の青色)
3,足の親指から小指にかけて左右に広がる横アーチ(図の黄色)

画像(1)


アーチは骨により構成されますが、これらを支える筋肉、腱も重要な役割を果たします。

まず、筋肉はこれらのアーチを適切な位置に保つ役割があります。
1,後脛骨筋(こうけいこつきん)と言われる筋肉は内側縦アーチを保持する役割があり、
2,長腓骨筋(ちょうひこつきん)と言われる筋肉は外側縦アーチを保持する役割があります。

次に、足裏の指の付け根から踵にかけて広がる足底腱膜(そくていけんまく)があります。
1,足を着地した際にアーチが下に落ちることにより衝撃吸収をし、
 足底腱膜は弾力性によりクッションのような役割をします。
2,足裏にある足底腱膜がばねのように縮むことにより踏み返し動作を容易にします

これらのアーチがなくなってしまうと
扁平骨(内側縦アーチの消失)、外反母趾、疲れやすさ、歩きにくさ
また膝や腰といった部分にも影響が及ぶことがあります。

そこで、それぞれの予防方法をご紹介します!

【足底腱膜】
鍛えるというより、弾力性や柔軟性が必要となるので、ストレッチを行います。
1,手のひらを足裏の指にあて後ろにゆっくり反らします
2,踵ごと後ろに反らさぬよう踵は固定したまま反らします

画像(2)


【後脛骨筋】
踵持ち上げる、背伸びをする動作に関与します。
1,肩幅くらいに立ち背伸びを行います、強い筋肉なので20〜25回がベストです。
2,段差の端に立ち背伸びや、ダンベルを持ち行うと負荷が上がります。

画像(3)


【長腓骨筋】
足を親指側に回す(外反)、背伸びをする動作に関与します。
後脛骨筋と同じようなトレーニングで鍛えることができます。
※単体でトレーニングを行うには親指を地面に傾けることで鍛えることができ、
 タオルなどで負荷をかけることもできます。

画像(4)


まだまだ足は、奥が深いのでここには書ききれませんが、
興味を持った方はぜひいつでも僕にお声掛けください!

身体を支えるのは必ず足からです!
意識的にトレーニングをし、ケガをしにくい身体作りをしましょう。


(堀)
足のアーチ構造 足のアーチ構造 足のアーチ構造 足のアーチ構造
×
この記事を見てが拍手してくれています。
このブログ記事がいいなと思ったら、 拍手 ボタンを押してください。