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オアシス本厚木店ブログ

本厚木店スタッフによる現場の声!

栄養士嘉恵の1ポイントアドバイス

栄養士嘉恵の1ポイントアドバイス
今回のテーマは「土用の丑・うなぎ」です。

皆さん昨日はうなぎを召し上がりましたか?
昨日7月25日は「土用の丑の日」でした。

「連日暑いこの時期にうなぎを食べる!」元気になりそうな気がしますよね。
土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間をいいます。
土用の丑の日に「う」の付くものを食べると病気にならないと言われていて、
「うなぎ」だけでなく、「う」の付く「梅干し」や「瓜」「うどん」も良いとされています。
ですが、1年の中で一番暑いこの時期は「うなぎ」を食べ、夏バテを防ごうという意味も込められている様です。
今うなぎを食べる風習は夏の土用の丑だけで、「うなぎ」を土用の丑の日に食べる風習は江戸時代から始まったという説があります。

確かに栄養学でも「うなぎ」は夏バテに良いとされています。
うなぎはとても栄養豊富な食材で美容にも良いとされています。

・ビタミンA   免疫力向上、感染症予防、目の健康維持。
・ビタミンB1   疲労回復、糖質をエネルギーに変えるのに重要。
・ビタミンB2   脂質の代謝を促す、摂取エネルギーを効率よくエネルギーに変える。
・ビタミンD   筋肉の収縮、血液を凝固する、骨形成・骨の石灰化を促進する。
・ビタミンE   老化防止、強い抗酸化作用。
・カルシウム   骨や歯を作り、強くする、血液凝固、神経や筋肉の働きを正常にする。
・鉄       赤血球を作る、酸素と結びつき運搬・貯蔵する。
・亜鉛     不足すると味覚障害、生殖能異常、免疫機能低下、成長障害等を起こす。
・EPA      コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあり脳梗塞等血管の病気予防。
・DHA      脳細胞形成に重要。そのため頭が良くなる、学習能力が高まる。
・コラーゲン  肌のハリを保つ。骨粗鬆症や骨折を防ぐ。
など他にも多くの栄養素が含まれています。

「昨日うなぎを食べ損なった」という方もいらっしゃると思います。
うなぎは好きで食べたいけど、「土用の丑」という名目がないとなかなか食べる機会がないかもしれません。
なんと!今年は夏の土用の丑が2回あります。
「二の丑」といわれる今夏二回目の丑の日が8月6日です。
8月6日には栄養豊富な「うなぎ」を是非、召し上がってください。

うなぎのかば焼き(100g)
熱量       293Kcal
たんぱく質    23g
脂質       21g
食塩相当量    1.30g
カルシウム    150mg


(坂井)
2017年07月26日│食事・栄養・レシピ
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