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オアシス本厚木店ブログ

本厚木店スタッフによる現場の声!

栄養士嘉恵の1Pアドバイス

栄養士嘉恵の1ポイントアドバイス
今回のテーマは「体幹」、前回の続きです。

体幹とは、ひと言でいうと体の中心、つまり胴体のことをいいます。
体を一本の木として考えてみると、幹にあたる部分が胴体、枝にあたる部分が腕や足、指などにあたります。
二足歩行の人間は、体のバランスを保つために体の中心である体幹の筋肉が発達しました。
体幹には多くの内臓があるので体幹の骨はこれらの内臓を収め、骨盤がそれらの受け皿となって構成されています。

なぜ体幹を鍛えた方が良いのか、それは大きく分けて3つ。
1.姿勢を保つことができる。
体の中心にある脊柱や腹部周辺の筋肉をバランスよく使うことで、体重をしっかり支え、まっすぐな正しい姿勢を保つことができます。
これらの筋肉の力が弱くなると、脊柱や骨盤がゆがみやすく、首や肩、腰に負担がかかり体が疲れやすくなります。

2.内臓を活性化する
体幹には、心臓や肺、胃、肝臓、腎臓、小腸、大腸など、人間の生命活動を維持する上で重要な臓器が集約されています。
これらの臓器は、体幹にある筋肉などによって支えられ、それぞれの機能を果たしているのです。
そのため、体幹を鍛えることは、内臓を正しい位置に保持し、内臓の活性化につながります。体幹の筋肉が緩んだり、体幹の骨がゆがんだりすると、ポッコリお腹や便秘、消化不良などが起きやすく、内臓が十分に活動することができやすくなります。

3.パワーを生み出す
体幹には、大きな筋肉が集まっています。
そのため大きな力を生み出すことができ、体の動きの原動力になります。
腕や足のつけ根部分である体幹を機能的に動かせば、腕や足などから効率よく力を生み出すことができます。

では、自分自身の体幹が衰えているか、体幹チェック!!してみましょう。
該当する項目が多いほど体幹が弱まっている可能性があります。

<体幹チェック>

*お腹がポッコリ出ている
*腰痛がある
*猫背である
*疲れやすい
*靴下やストッキングを立ったまま履けない
*椅子から立ち上がるときにスッと立ち上がることができない
*電車で立っているときに、わずかな揺れでもグラつく
*つまずくことが多い
*靴のかかと部の左右差が大きい
*あぐらや横座りを左右同じにできない

体幹を鍛えることは姿勢改善や内臓の活性化、体力向上につながり、日々の生活に直結していますので大切です。
体幹チェックでご自身の体幹が衰えているかも、と思われた方は是非今日から体幹強化スタートしませんか。


(坂井)
2018年03月26日│健康
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