江坂店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!
5月ももうすぐ終わりですね。 日中は、気温が30℃近く湿度も高い日が増えてきて、梅雨の気配がもうそこまできていますね。
梅雨で天気が悪くても、雨を気にせずオアシスで体を動かし良い汗を流しましょう!! それでは、今月もマシンの紹介をさせて頂きます。
第5回は、背中をトレーニングする、アッパーバックの紹介です。 背中のお肉が気になる方にオススメです!
〜使い方〜(写真1) (1)胸パットが胸の中央ぐらいになるように、イスの位置を調節しましょう。
(2)手を伸ばした時にハンドルに指先がギリギリ触れるぐらいの位置に、胸パットの位置を調節しましょう。(簡単に握れてしまう位置では動かせる範囲が小さくなります)
(3)背中を意識しながらハンドルを後ろに引きましょう。
〜注意点〜 (1)ハンドルを引くとき胸パットから胸が離れないようにしましょう。胸が離れるということは、上半身の反動を利用していますので、背中が上手く使えていません。(写真2)
(2)肩の力を抜いて、肩が上がらないようにしましょう。
(3)腕で引っ張るのではなく、肩甲骨を寄せるように背中で引っ張りましょう。(背中に当てた手を挟むように)(写真3)
背中は、お腹周りや二の腕と違って見逃しがちですが、脂肪がつきやすい部位です。 また、日常生活では肩甲骨を意識的に動かすことは少ないので、まずはしっかりと肩甲骨を動かすことを意識して、背中のお肉を落としていきましょう!!
5月ももうすぐ終わりですね。
日中は、気温が30℃近く湿度も高い日が増えてきて、梅雨の気配がもうそこまできていますね。
梅雨で天気が悪くても、雨を気にせずオアシスで体を動かし良い汗を流しましょう!!
それでは、今月もマシンの紹介をさせて頂きます。
第5回は、背中をトレーニングする、アッパーバックの紹介です。
背中のお肉が気になる方にオススメです!
〜使い方〜(写真1)
(1)胸パットが胸の中央ぐらいになるように、イスの位置を調節しましょう。
(2)手を伸ばした時にハンドルに指先がギリギリ触れるぐらいの位置に、胸パットの位置を調節しましょう。(簡単に握れてしまう位置では動かせる範囲が小さくなります)
(3)背中を意識しながらハンドルを後ろに引きましょう。
〜注意点〜
(1)ハンドルを引くとき胸パットから胸が離れないようにしましょう。胸が離れるということは、上半身の反動を利用していますので、背中が上手く使えていません。(写真2)
(2)肩の力を抜いて、肩が上がらないようにしましょう。
(3)腕で引っ張るのではなく、肩甲骨を寄せるように背中で引っ張りましょう。(背中に当てた手を挟むように)(写真3)
背中は、お腹周りや二の腕と違って見逃しがちですが、脂肪がつきやすい部位です。
また、日常生活では肩甲骨を意識的に動かすことは少ないので、まずはしっかりと肩甲骨を動かすことを意識して、背中のお肉を落としていきましょう!!
(細川け)
画像(1):写真も合わせてご参考にしてみてください
画像(2):ハンドルを引くとき胸パットから胸が離れないように
画像(3):肩甲骨を寄せるように
※画像撮影者/梅村