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オアシス江坂店ブログ

江坂店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

信頼関係を築く

「あなたの周りにあなたのことを本当に信頼してくれている人は何人いますか?」
突然ですが、この質問にドキッとした方もいるかもしれません。家族、仕事の人間関係、友人関係、恋人同士、人生の様々な場面で信頼関係を築かなくてはなりません。私の仕事でも、お客様との信頼関係がなくしてはやっていけません。そして、より早く信頼していただく必要もあります。ビジネスにおいてですが、とてもショッキングな統計があります。もし、相手がこちらに好感を持ち、信頼してくれたら、こちらがする話には90%の説得力が出ます。もし、嫌われてしまい、信頼してもらえなければ、説得力はわずか10%になってしまいます。どんなに高度なスキルや知識があっても信頼してもらえなければ意味がないのです。信頼される人になるには「人間力」を磨かなくてはなりません。そこで、信頼される人になるためにいくつか方法があるので紹介したいと思います。

【エゴをなくして人の話を聞く】
人は通常、自分のことばかり考え、自分のことを話したがります。そして、他人のことはあまり関心を持ちません。しかし、人の話を聞かずに遮り、自慢話ばかりする人をあなたは好きになれますか?エゴとはコミュニケーションの敵なのです。夫婦間の離婚原因のひとつに、「夫が自分の話を聞いてくれなかったから」というのが意外と多いという話があります。話を聞いてくれない=愛がないと女性は感じてしまう傾向が強いのではないでしょうか。「人は、話すことにより、心が癒される」というのは近代臨床心理学の祖の一人であるカール・ロジャースの言葉です。人の話を親身になって聞きましょう。そして、うなずき、賞賛し、認めてあげましょう。そうすれば、きっと相手はあなたのことを好きになってくれるはずです。

【アイコンタクト】
相手の目を見るということ。当たり前のことと思われるかもしれません。しかし、普段から意識してアイコンタクトを意識して使っている方は少ないでしょう。目を合わせることは、積極的に聞いている、関心がある、賞賛している事の表れなのです。ですが、目を見つめすぎる逆効果です。相手にプレッシャーになってしまう恐れがあります。3秒くらいで目を縦に動かしましょう。横だと目が泳いでいるように見えて、頼りなく思われる可能性があります。たかがアイコンタクトですが、意識するのとしないのでは、全く違ってきますよ。

【ミラーリング・ペーシング】
相手の身振りや動作を合わせる(姿勢、座り方、身振り、手振り、態度、表情、呼吸)。相手の考え方、価値観、明るさ、静けさ、熱意、感情にも合わせるといったものです。無意識レベルでの親近感を感じさせることが可能であり、一体感が生まれやすくなります。

【ヒューマンスペースを活用する】
人は自分の周りに4つのゾーンを持っているといわれます。物理的な距離と心理的な距離は比例するようです。
まず、親密ゾーン(0.6m以内)という、恋人同士のレベルで、手をつないだり、肩を寄せ合ったりなど、いわゆるラブラブな状態の距離感があります。次に、対人ゾーン(1m強)。これは、友人同士のレベルで、手を伸ばせば触れることのできる距離感です。そして、社会的ゾーン(1.5m〜3m)といって、レベルでいうと知人レベルで、相手の細かい表情などは観察できません。最後に、公的ゾーン(3m)といって、このレベルは人間関係が成立しない距離をさします。相手のヒューマンスペースを意識して、少しでも相手が心地よいヒューマンスペースで会話することで、コミュニケーションが円滑になったりします。

最後に、私はコミュニケーションは相手が主役だと考えています。相手のことを心からサポートしたいと思う気持ちを忘れないでください。そうすると、相手との距離はグッと縮まりますよ!そして、良い信頼関係の構築にも繋がっていきます。


(パーソナルトレーナー/高橋)

画像(1):ベストパートナーです
画像(2):パーソナルトレーニング中です(1)
画像(3):パーソナルトレーニング中です(2)
※画像撮影者/松井
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2010年11月14日│店舗日誌
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