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オアシス江坂店ブログ

江坂店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

水のいいところ!

昨年の秋に泳法の研修があり、泳法だけでなく、水の特性や練習方法などを学びました。研修以前は、「プールで歩くだけでも良いとお医者さんに言われた」という声をよく耳にしましたが、具体的には、理解できていませんでした。研修を通じて水の特性などを学び、プールでのトレーニングは非常に良いものだと感じました。

水の特性を簡単に紹介したいと思います。

(1)水温・・・水は熱を伝えやすい特性を持ち、空気中と比べると身体へ与える影響が大きいです。しかし、筋収縮や皮下脂肪により、体内の温度を外に出さないようにする働きによって体温が維持されエネルギーされます。

(2)水圧・・・水中に入る事によって身体に水圧がかかり、ミルキングアクションという現象が起きます。ミルキングアクションとは、筋肉が収縮することによって静脈が圧迫され乳搾りのような働きで中心部へと戻ることです。特に水中では下半身に水圧を受けるのでミルキングアクションが置き静脈還流が促進されます。

(3)浮力・・・水中で物体が働く鉛直上向きの力の事。膝や腰に負担が少なく運動する事が出来ます。

(4)抵抗・・・水中動作は空気中の約12〜15倍の抵抗を受け、身体の一部が水面に出ている際に発生する造波抵抗、泳者が水中を進む時に頭部などにぶつかって後頭部に渦が出来圧力が低下してその圧力差によって生じる圧力抵抗、などがあります。

水圧の効果により、むくみが解消されたり、抹消に溜まった疲労物質の除去による疲労回復が見込めます。このように水中運動は、身体への負担が少なく、陸上トレーニングに比べると多くのエネルギーを消費する事が出来ます。心肺機能が向上し、マイペースで無理なく全身運動や有酸素運動をする事が出来ます。しかし、普段の体調とは違う日、動悸息切れが激しい時、などいつもの身体とは違う日はトレーニングを避け、身体を休めましょう。

暑い夏が続きますが、プールで涼みながら、暑いからこそ、トレーニングは継続していきましょう!


(藤井)

画像(1):プールで会いましょう!
※画像撮影者/高津
水のいいところ!
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