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多摩川店キッズブログ

キッズスクール現場の声をお届けします!

子供のころの経験を通じて

毎年2回行っている同窓会のうち、夏は必ず演奏会を行っています。
音楽科の同級生のうち約10名が演奏者として参加、その他もう楽器を演奏しなくなった仲間もお客さんとして参加しています。同窓生全員参加での合唱もあり、当時を思い出して盛り上がります。また、同窓生がレコーディングを行い、後日CDにしているので思い出としても残せます。
両親や自分達の子供も一緒に集まれて、とても楽しいイベントです。
クラシックコンサートでは乳幼児を連れて行かれないところが殆どですが、この演奏会は誰でも出入り自由ですので、本当に小さな子供でも本物の楽器や演奏に触れることが出来て大変良い経験になると思います。

子供のころの経験というのは、普段忘れていても何かの瞬間にふと思い出したり、力を発揮したりするものだな、と思うことがあります。
私はあまり運動が得意な子供ではありませんでしたが球技に対しては苦手意識が薄く、試しにやってみようとバスケットボール部に入部した時「球技ってリズム感だな〜」と感じることができ、それからスポーツ全般への苦手意識がなくなりました。

どちらかといえばスポーツが大好きになり、球技だけでなく中距離走なども楽しめるようになりました。リズム感で球技が(ある程度)出来ると感じられたのは、音楽をやっていたお陰だと思います。
そして、音楽とスポーツの経験をしたおかげで、今でも何か新しいことに挑戦する時には楽しんで入っていかれている気がします。
躓くことはたくさんありますが、子供の時に頑張れたんだから今も頑張れるはずだという思いは体のどこかに有って、私の支えになっています。
同窓会で聴いた音楽が子供達の世代にも生きて行き、音楽ではなくても何かをやってみたいという勇気になってくれるといいなあ、と思います。

オアシスに通っているキッズたちも、レッスンで得た達成感や、出来なくて悔しい思いを経験し一生懸命頑張ったことが、必ず自分の支えになるはずです。
楽しむこと、進級すること、綺麗に泳ぐこと、かっこよく踊ること・・・。
目標は人それぞれ違うものですね。
キッズの皆さんには自分が思う目標に向かって頑張るという「経験」を、沢山していってほしいです。


(新井)

画像(1):チェンバロ、なかなか生で見ることはないので貴重です。
※画像撮影者/新井
子供のころの経験を通じて
2010年08月19日│コーチ・スタッフ日誌
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