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多摩川店キッズブログ

キッズスクール現場の声をお届けします!

熱中症対策は出来ていますか?

最近日中の気温がぐんぐんと上がり、いよいよ夏本番!という感じになってきましたね。子供達が元気いっぱいに外で遊んでいると、暑いのに元気に遊んでいてすごいなぁ〜と思う反面、熱中症で倒れたりしないかなぁと心配にもなります。

そもそも熱中症と呼ばれていますが、症状は1つではありません。「熱射病(日射病)」「熱疲労」「熱けいれん」「熱失神」という症状があります。一昔前までは、「熱射病(日射病)」のほうが耳になじみがあったのではないでしょうか?

その熱射病ですが、どんな症状かと言いますと、体温調節が上手く出来なくなり、体温が40度を超えてしまうようになることを言います。意識障害が起こったり、最悪の場合死にいたるケースもあります。次に「熱疲労」ですが、水分を失うことによる脱水症状によって、頭痛やめまい、吐き気を催す症状です。私は学生の頃バドミントン部だったのですが、風が大敵の為体育館の窓を閉め切り、暗幕をひいた状態で部活動を行なっていた為、この「熱疲労」によくなってしまいました。「熱けいれん」は、体のミネラル分や塩分が不足したときに起こりやすい症状です。筋肉が攣ったり、痙攣したりします。今巷で塩入りの飴などが多く売られていますが、この「熱けいれん」を予防するためのものだと思われます。「熱失神」は、血管が拡張し、そのため血圧が下がってしまう症状です。めまいがしたり、失神してしまう事もあります。

ひとくくりに熱中症と呼ばれていますが、これだけ様々な症状があります。具合がおかしいなと思ったら、注意深く観察をしましょう。熱中症は、屋外だけでなく、高温多湿の室内でも起こりうるものですので、日に当たってないからと油断せず、小まめに換気をしましょう。もし、万が一熱中症にかかってしまった場合は、涼しいところに連れて行き、わきの下や首筋、太ももの付け根など、太い血管が通っているところを冷やしてあげましょう。意識が朦朧としている場合は、迷わずに救急車を呼んでくださいね。


(高野)
2012年07月25日│コーチ・スタッフ日誌
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