main_blog main_blog

オアシスクラブウエスト心斎橋ブログ

クラブウエウト心斎橋スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

肩の運動

最近、黄砂や花粉が飛びかっていますね。マスクや目薬が欠かせません。しかし、嫌なこともありますが良いことも。桜の開花予想などをニュースで目にすると、徐々に「春」を感じることができますよね。寒いのが嫌いなので「春」が待ち遠しいです。

さて、話は変わりますが・・・
前回のブログで「肩について」書かせていただきました。今回も肩についてお話させていただきます。

どんなスポーツでも肩(大きく言えば、「腕」)を使うことはありますよね。
例えば、
バスケットボール → レイアップシュート
野球 → 投球動作
ゴルフ → スイング動作
水泳 → クロール・背泳ぎ
などは、特に肩の可動域が必要になってきますし、肩が大きく動けばそれだけ運動は大きくできますよね。見た目にもカッコイイのではないでしょうか?

しかし、肩といってもそう簡単なものではありません。
なぜかと言うと・・・

「肩」は構成上4つにわかれており、「関節名」で細かく言うと、
胸鎖関節(きょうさ−胸骨と鎖骨をつなぐ関節)
肩鎖関節(けんさ−肩甲骨と鎖骨をつなぐ関節)
肩甲上腕関節(けんこうじょうわん−肩甲骨と上腕骨をつなぐ関節)
肩甲胸郭関節{けんこうきょうかく−肩甲骨と胸郭(あばら)をつなぐ関節}の4つがあるのです。
「肩」=「肩甲上腕関節」とイメージされがちですが、上記に書かせていただいたように、「肩」は4つの関節から構成されていますから、どこの部分も協同的に動かなくては、関節部に不均衡が置き、痛みや筋肉の凝り等が出てきます。

四十肩や五十肩で痛みの出やすい、肩甲上腕関節部を特にイメージすることが多く見られますが、実は肩甲胸郭関節も共に動きが悪くなっていることがあります。

そこで、今回は肩甲骨を動かしていきたいと思います。

1.両手を腰に当ててください。
2.手の位置を徐々に上げていきます。手がわき腹の半ばに位置すれば理想的な形です。これが、スタートポジション(写真1)。
3.肘で「大きな円」を描くように動かしてください。
ポイントとしては、「ただの丸い円」を描くのではなく「下に大きな楕円」を描くことです。

「下に大きな楕円」を描く理由としては、肩を痛める人の多くが、肩甲骨を背骨に近づける筋肉が弱っていることが多く、下に大きな楕円を描くことで、この弱った筋肉に「しっかり動けよ〜」と、刺激を入れることができるのです。
カッコイイ背中への第一歩と言いましょうか?お風呂上りなどにこの運動をすると、より背中の血行が良くなるので、私個人的には好きな運動です。また良ければ、皆さんもやってみてください。

今回も難しい言葉が出てきていますし、いつでも質問などお受けしますので、気軽に聞いてみてください。色々聞いていただけると、私も嬉しいです。


(宮崎)

画像(1):肩甲骨を動かします
※画像撮影者/宮崎母
肩の運動
×
この記事を見てが拍手してくれています。
このブログ記事がいいなと思ったら、 拍手 ボタンを押してください。