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オアシスクラブウエスト心斎橋ブログ

クラブウエウト心斎橋スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

水の特性 〜水圧編〜

だいぶ暑い日が続きますね。
梅雨ですが、たまに日が差してくるとクラブウエストのプールはとっても気持ちが良いです。

よく、お医者さんから「腰痛・膝痛の人はプールに入ると良いですよ〜」なんて聞いたことありませんか??では、なぜプールが良いのでしょうか??

今回は「水の特性」から身体に起こるメリットをお話させて頂きます。
では、「水の特性」についてお話します。
水には、4つの特性があります。「水圧」「浮力」「抵抗」「水温」です。

「水圧」
気圧とういう言葉があるように、水にも圧力が存在します。
要は、水から人体に受ける圧力のことです。水深が深くなれば深くなるほど、水圧は高くなります。プールに立っていて、水面近くの水を手で前に押し出すのと、自分の腰あたりの水を手で押すのでは、どちらが重いでしょうか?また、やってみてくださいね。

水圧によるメリッとは、2つ。
●静脈還流(じょうみゃくかんりゅう)の促進
心臓から送られた血液は、脳・肺や身体の様々な場所を通って、心臓に戻ります。
もちろん、足の指先に届いた血液も心臓に戻っていきます。基本的には、心臓のポンプの強さ・指先の筋肉の収縮や血管の伸び縮みによって血液は戻ります。そこに、水圧が加わるとどうでしょうか?しかも、水圧は、水深が深ければ深いほど高くなります。
大きな心臓のポンプ機能や足の筋収縮は必要なくなるので、特に心臓の負担は少ないとされています。

●呼吸筋群の強化
鎖骨ぐらいにまで深さのあるプールに入ります。そうすると、水圧による胸部・腹部に圧力がかかり、空気の入っている肺は圧迫を受けます。その圧迫を受けている肺を陸上にいるときのように動かすには、いつもより大きく動かして呼吸(努力性呼吸)をする必要があります。
その為、呼吸に働く筋肉、横隔膜や肋骨の間にある肋間筋がたくさん働いてくれることになります。

教科書的には以上の2つですが、ただ単純に水の圧力がお腹に巻くコルセットや膝のサポーターの代わりをしてくれているとも考えています。(微少ではあると思いますが・・・)
また次回以降に「浮力」「抵抗」「水温」についてお話させて頂きます。
また、分からないことがあれば宮崎祐にまで相談くださいね。


(宮崎祐)

画像(1):クラブウエストのプールは明るく気持ちいいですよ!
※画像撮影者/宮崎祐
水の特性 〜水圧編〜
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