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オアシスクラブウエスト心斎橋ブログ

クラブウエウト心斎橋スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

「水の特性」〜浮力編〜

お待ちかね、スタッフ宮崎祐の「水の特性」の浮力編です。

前回の水圧編はお読みいただけたでしょうか?
水には空気と同じ「圧力」と言うものがあり、水圧は水深が深ければ深いほど、水圧は高くなります。また、気になるようでしたら前回のblogを読んでいただけたらと思います。

今回は、水の特性(水圧・浮力・抵抗・水温)の浮力編です。

学生時代に、「アルキメデスの原理」というものを聞いたことがあるでしょうか?
王冠に含まれている金属の純度を知りたい王様が・・・っていうお話です。今回は、割愛しますが、気になる方は是非、宮崎まで。

●アルキメデスの原理
水中にある物体には、物体が押しのけた水の重さに等しい力(浮力)が重心と逆の方向に働く。
上記を見ただけでは、あまりイメージしにくいですよね?

水に入ったときに、陸上よりも身体が軽く感じたことありませんか?この、軽く感じさせてくれる水の力が、「浮力」です。

人間で表すと・・・
水中で、人(60kg)が床に対して垂直に立っているとします。
●膝下まで水に浸かっているとき 
→水が体重の約10%を水が浮力として頑張ってくれるので、足裏にかかる体重は、54kg。
●胸のみぞうちまで
→体重の約70%の浮力が働き、足裏にかかる体重は、18kg。
●鎖骨まで
→体重の約90%の浮力が働き、足裏にかかる体重は、6kg。

すごいですよね〜浮力!!

さぁ、浮力が働くことによる利点はこちら。
●下肢関節にかかる重力の軽減。
首まで浸かってしまえば、足裏には体重の10%しかかからないですからね。
そりゃ、股関節・膝関節・足関節に優しいわけです。

●浮力による関節の可動域の広い動きを求められる。
筋肉の力を使わなくても、身体が勝手に浮かんでくれるので、水中で足を持ち上げたり、腕を持ち上げたりが楽にできますよね。

●転倒によるケガの危険性が低い。
身体が浮くから・・・ということなので、プールの中でもプールサイド付近で転倒したら大怪我になるので、慎重に歩きましょう。

●陸上とは異なる体勢での運動が可能。
アクアエクササイズのレッスンを受けてらっしゃる方は、この意味が分かりやすいのではないでしょうか?少し分かりにくい、全く分からないという方は、是非ともクラブウエストのアクア30もしくはアクア45を受けてみてください。「こんな動き陸上ではつづけられない!!」というような動きが盛り沢山です。楽しいですよ〜

今回の浮力編は以上です。

毎日暑い日が続きますね。普段の生活でも、運動時も水分補給は必要です。
しっかり水分補給して、夏バテなんてせずに、楽しい夏を過ごしましょうね。


(宮崎)
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