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オアシス赤塚24Plusブログ

赤塚店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記

熱中症対策

こんにちは。本日ブログ担当の高口です。暑い季節になりました!そこで今日は運動するみなさんに熱中症のことについてお話したいと思います。熱中症には4種類あります。日射病、熱けいれん、熱疲労、熱射病の4つです。

まず日射病ですが、症状としては一時的な脳虚血状態により、めまいやふらつきが起こります。対処法としては、横になって足を高い位置に上げて脳に血液を送ってあげるのがよいでしょう。熱けいれんは大量発汗時に水分だけをとることによって体の中のナトリウムが足りなくなってしまうため、けいれんを引き起こしてしまう症状です。熱疲労は大量発汗による脱水によって起こります。症状としてはめまいや吐き気、頭痛などによる意識低下を引き起こします。熱射病は熱疲労が重症化すると起こります。この熱射病が熱中症の中で一番危ない病気で体温が41.5℃以上になると多臓器不全になり50%の人が死に至ります。熱けいれんと熱疲労、熱射病の予防としては運動中に水分を取ることです。ただの水分ではなく塩分が入ったスポーツドリンクなどが良いでしょう。その時の目安としては水1リットルに対して塩2グラムが良いと言われています。

もし熱中症になってしまった場合の対処法としては急速に体温を下げることです。20分以内に38℃まで下げて救急車が到着するのを待ちましょう。冷やす場所のポイントは首の付け根、わきの下、鼠径部など大きな静脈が浅い位置にある場所を冷やすと体温が下がりやすいです。

水分補給の目安としては運動前に250〜500ミリリットルの水分を取り、運動中は15〜20分おきに水分を補給しましょう。のどが渇く前に水分補給することが大切です。先ほどはスポーツドリンクと言いましたが、スポーツドリンクだと塩分が足りないので500ミリリットルのスポーツドリンクであれば塩を小さじ1/2杯くらい入れてあげると良いです。薬局やドラッグストアなどで塩分が多めに入っているものが売っているので飲んでみてください。最近CMでもやっていますよね!

しっかりと水分補給をして熱中症にかからないようにこの暑い夏を乗り切りましょう!


(高口)
2013年08月08日│健康
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