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本社スタッフブログ

東急スポーツオアシス本社スタッフの声をお届けします。

スポーツで礼儀を学ぶ

我が家の長女が所属している中学校のバレーボール部は、春季大会の真っただ中!
このチームは公立中学ながら全国大会を目指しているので、年に300日は練習しています。
まさにバレーボール漬けの青春です。

指導者の情熱や指導力のおかげもありどんどん成長していく子供達の姿を見ているのは、親にとって大きなよろこびです。
もちろん練習や試合を通じてスポーツの技術や体力も向上するのですが、さらに団体での行動を通じて中学生として必要な礼儀が身につくのも保護者としては嬉しい要素です。

武道のように「礼に始まり 礼に終わる」ということが徹底されているものでもないと思うのですが、チームとしての決まり事が各チームごとに決まっているようです。

娘のチームの例をあげてみますと・・・・保護者が体育館に入ると 全員が「こんにちは!」と挨拶し、下級生が椅子を持ってきてくれます。
練習試合では、その日の最初の対戦の時に 相手チームの指導者のところに集合し「こんにちは! 宜しくお願いします」と挨拶します。終わりも同様です。
大会の場合は、最後の試合が終わると応援席に向かって一列に整列し「応援ありがとうございました」と声を揃えて礼をします。

これらは、日々繰り返されている事なので 私たち保護者もあたりまえの事として知っていたのですが、先日ブロック大会の閉会式を見ていて新たに気づいた事がありました。

彼らは、必ず「話している人のほうに身体を向ける」という事です。
閉会式は 各チームごと2列に並んで座っているのですが、前で話している人(指導者や役員)は必ずしも正面にいるわけではありません。
他の多くのチームは、顔だけを向けるのに対して、このチームは身体全体を向けます。
けっして「軍隊のように統率が取れた」というものではありませんが、中学生らしく スポーツマンらしい好ましい行動だと思いました。
「あ〜 このチームはバレーボールを通じて色々な事を鍛えているんだな」という事が伝わってきました。

オアシスには こう言うチームでスポーツを経験してきたスタッフも多いので、こう言うことってあたりまえと思ってしまうこともあるかもしれませんが、参加していない人にはわからないことですよね。
実はここ数年の新入社員研修では、講師を担当する手塚の思いもあってこう言うことをきちんと伝えています。こう言うことを経験していなかった人たちにとっては新鮮なのかもしれません。
私たちオアシスアカデミーも研修や業務を通じて、いろいろなことを身に付けられる環境を提供したいと思います。
(大谷)

画像/閉会式の模様です。
※画像撮影者/大谷


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スポーツで礼儀を学ぶ
2009年05月03日│東京本社スタッフの声
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