main_blog main_blog

本社スタッフブログ

東急スポーツオアシス本社スタッフの声をお届けします。

蔵造りの町並み

先日のお休みに川越に行ってきました。
埼玉県川越市は平成15年に中核市に移行したそうで観光だけでなく商業農業工業とバランスのよい都市です。(中核市は政令指定都市に次ぐ事務権限を都道府県より与えられた人口30万人以上の都市です。)

昔ながらの町並みが残る川越を歩いているうちにまず目に飛びこんできたのは、市の指定文化財「時の鐘」(画像1)です。時の鐘は街のシンボルで火事で消失したものを明治27年再建したそうですが、高さ約16メートルで350年間経った現在も日に4回時を告げているそうです。

江戸幕府の北の要衝として栄えた城下町は江戸の風情が伝えられ、江戸の蔵造り、大正時代のモダンな石畳と建物、そして昭和時代の思い出にひたれる駄菓子の横丁と、なかなか見るところは多く、また次の機会に探索しようと思いました。

川越では都市の規模が大きくなった今でも蔵造りの町並みが今も大切に保存され、そのまま生活が営まれていました。都市のイメージ・魅力をしっかり根付かせていくことは、人口が減少傾向にある日本の中で、観光だけではなく幅広く人が集っていくために重要なことのように思います。都市が発展していく中で伝統がどれだけ大事にされているかという要素は、豊かな市民生活の1つの指標かもしれませんね。
(井上)

画像(1)時の鐘
画像(2)今も大切に保存されている蔵造りの町並み
※画像撮影者/井上


()
蔵造りの町並み 蔵造りの町並み
2009年05月25日│販促担当者の声
×
この記事を見てが拍手してくれています。
このブログ記事がいいなと思ったら、 拍手 ボタンを押してください。