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オアシスあべの店ブログ

あべの店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

リサイクルしてみませんか

最近の私のマイブームは、壊れたものを直して再利用することです。
3、4年ほど前から履いているジーパンの右側の膝の部分が破れた為に、自分で直しました。

直す為にはまずは、布が必要です。普通であれば、市販の布を使っても良いのですが、今のジーパンの生地と同じ生地を使いたい為、試行錯誤の結果、ポケットの内側にのさらに、ポケットがあっためその布を切り取り、膝の破れた部分に縫い付けました。
その際、普通に縫い付けたら、面白くないので、ハート型の刺繍も施しました。
ちょっとした工夫でリサイクルも断然楽しくなります。

糸は、ジーパンの縫い糸に出来るだけ近づける為に、その色と近い糸を、手芸屋さんで購入しました。色は、二種類、黄色とオレンジ色で刺繍をしました。
元手芸部とはいえ、かなり根気の要る作業で、かなりの集中力が必要でした。

また、皮製の鞄のチャックの布の部分もちぎれた為、縫い直しました。
これもさらに、皮の布を買ってきて、白の糸で縫い付けました。
もともと、鞄の紐の部分に使う為の皮製の布であった為、分厚かったので、中の綿だけを取り除きました。皮が方固くて、縫うのが一苦労でした。
でも苦労の分、愛着が湧きこれからもずっと使っていこうという気持ちがより一層強くなりました。

江戸時代の日本は、物が貴重であった為、リサイクル上手で、職商人(しょくあきんど)という業者が、修理を本業としつつ下取りと新品の販売を行なっていたそうです。「ちょうちんのはりかえ」「錠前直し」「そろばん屋」「羅宇」屋」<煙管屋>などなどです。
他に修理・再生専門業者もあり、これは専門の職人です。「鋳かけ」(金ぞく製品の修理)、「げたの歯入れ」「たが屋」<おけやたるのたがのはめ替え>、「とぎ屋」などがありました。
そして、回収業者はリサイクル業の主流で、不用品や捨てるものを各家庭を回って集めていたそうです。「紙屑買い」「古着屋」「かさの骨買い」「古樽」買い」「ごみ取り」「肥くみ」「灰買い」などなど。
江戸時代より脈々と受け継がれる日本の文化。みなさんも、リサイクルしてみませんか?
(西垣)

画像(1)修理後のジーパン
画像(2)修理後の鞄(近くから)
画像(3)修理後の鞄(遠くから)
※画像撮影者/西垣


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リサイクルしてみませんか リサイクルしてみませんか リサイクルしてみませんか
2009年03月19日│店舗日誌
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