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オアシスあべの店ブログ

あべの店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

コンディショニングとトレーニング

前回、コンディショニングとは「自身がもつ最高の能力を発揮できるように準備すること」と結論付けました。
今回はコンディショニングの必要性についてトレーニングを例にあげてお話しします。

そもそも、一般人レベルでそこまで気にするようなことだろうか、と思っていませんか?
なんとなくジムに通い、汗を流せばスッキリするし健康でいられるのではないかと思っている方が多いかもしれません。
運動をする目標や目的は人によって様々です。身体を強く逞しくしたい。理想とする身体の形に近づけたい。細くなりたい。快適な日常生活を送りたい。健康維持。筋肉をつけたい人はそれなりに気をつけた方がいいけど、健康のためだしそこまでコンディショニングは必要ないと思いますよね。
そんな人でも、こんな経験はないでしょうか?
・膝が痛い
・肩が痛い
・ぎっくり腰
・足首の捻挫
・転倒
大小関わらず、おそらく殆どの人が経験していることだと思います。
例えば、怪我をしていると楽しみにしていたレッスンを十分に楽しめないかもしれません。コンディションがよくなければそのレッスンで怪我をする恐れもあります。例えばプールで泳法を習っているとしましょう。肩甲骨周辺や胸腰椎が柔軟に機能したらもっとスムーズかつ綺麗に泳げるかもしれません。
日常生活でもそうです。階段で転倒でもすれば大怪我につながるかもしれません。
予防というと消極的に捉えられてしまうかもしれません。逆に水泳で例にあげたように、いつもより楽しめて、尚且つ目的の達成に近づくことができます。コンディショニングは「自身がもつ最高の能力を発揮できるように準備すること」ですから、良い動きが行えるようになり、良い結果に繋がるということです。
ここからは実際のトレーニングと結びつけて考えましょう。トレーニングの原理原則をご存知でしょうか?そのなかでも特に「漸進性過負荷の原則」を適応させるためには、コンディショニング次第となります。
漸進性とは、ゆっくり少しずつという意味で、徐々にトレーニングの負荷を増やしていく必要があります。
過負荷とは、日常生活以上の負荷を身体に与えないと効果が出ないことを意味します。

身体はストレス(刺激)を受けると、次に同じストレスに見舞われても耐えられるように適応しようとします。これがトレーニングをして体力が向上したり筋力が向上する理屈になります。
コンディショニングを疎かにしていては漸進性過負荷の原則から漏れてしまうことになり、効果が表れず苦い思いをするでしょう。
全てにおいて、コンディションを整え、『継続』させることが結果に繋がる鍵となります。
では実際どのようなことに気をつければ良いのか、次回ご説明します。
次回「スタビリティとモビリティ」


(遠藤)
コンディショニングとトレーニング
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