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オアシスあべの店ブログ

あべの店スタッフによるフィットネスクラブ奮闘記!

体の状態に合わせた食事

今回は「体の状態に合わせた食事」というテーマで、皆さんの身近に潜む病気や体の状態を3つほど紹介し、それに合わせた栄養素やオススメの料理をご紹介していきます!

1.「風邪」
 風邪は、疲れやストレス、睡眠不足、栄養不足などによって体が弱くなり、ウイルスや細菌に抵抗する免疫機能が低下する状態です。対策としては、充分なエネルギー補給を行い、抵抗力をつけることが重要です。特に必要な栄養素は、エネルギー源の糖質、免疫細胞の材料となるタンパク質、免疫力アップのビタミンCが重要です!これらの栄養素を多く含む食材で僕がオススメするのは「白米・鶏ササミ・ほうれん草」です。白米とササミは皆さんご存知の通り糖質とタンパク質の代表です!どちらも胃腸に優しく、食欲がない時でも食べやすいものとなっています。ほうれん草はビタミンCを多く含んでいるだけでなく、鼻や目などの粘膜の免疫力を上げてくれるビタミンAの材料βカロテンを多く含んでいるのでオススメです。オススメの料理は、やはり「おかゆ」です!味の薄いおかゆが苦手という方は、中華風にしたり雑炊に変更してみるなど工夫してみても良いと思います。

2.「胃もたれ」
 胃もたれは一般的に胃腸に負担のかかる食生活やストレスなどによる自律神経の乱れが原因で起こります。対策としては、一般的な胃もたれの場合、まずはお腹がすくまで胃を休めることが重要です。ただし、水分補給は忘れずに!食事をする時は、脂身の多い肉や食物繊維が多くかたい野菜は避けて消化の良い食事を心がけましょう!特に必要な栄養素は、胃粘膜の材料であるタンパク質、胃粘膜の修復をするビタミンUが重要です!これらの栄養素を多く含む食材で僕がオススメするのは「白身魚・ブロッコリー・オクラ」です。白身魚は、タンパク質をしっかり摂れる上にあっさりしているため食べやすい食材となっています。ブロッコリーは先程述べたビタミンUが多く含まれています。オクラなどのぬめり気が多い食材は、胃粘膜を保護してくれる作用があるのでオススメです。オススメ料理は、「和風おろしをのせた焼き魚」です!食べ物の消化を助けてくれる大根にあっさりとした白身魚は体に優しい料理となっています。副菜に「オクラの胡麻和え」などをつけるのもオススメです!!

3.「冷え性」
 手足や腰が冷える冷え性の症状は、血行不良によって起こります。血行が悪くなる理由は、血液循環を助ける筋力の低下やストレス・不規則な生活、寒暖差などによって自律神経が乱れることが主な原因です。また、栄養不足になる事で、体内で充分に熱が作れなくなり、冷え性の原因になります。対策としては、生活の中で血流を改善する対策をとることが重要です。食事では特にタンパク質をしっかり摂る事で筋力の低下を防ぎ、その代謝に関わるビタミンB6、血行を促進するビタミンEを摂ることが重要となります。オススメの食材は「青魚・赤パプリカ・ナッツ類」です。青魚はタンパク質に加えて血液の流れを良くするEPAが多く含まれています。赤パプリカには他のピーマンと比べてビタミンB6が多いので赤パプリカがオススメです。ナッツ類はビタミンEが多いだけでなく、良質な脂質も多いのでオススメです!オススメ料理は「イワシの南蛮漬け」です。青魚もパプリカも両方摂れるので冷え性の方には非常にオススメです!
 いかがでしたか?食事は、睡眠・運動に並んで生活に欠かせないものです。しっかり食べていつまでも元気でいられるように頑張りましょう!この記事で紹介したもの以外で食事で何かお悩みがある方は、お気軽にスタッフまでお声掛けください!


(森永)
体の状態に合わせた食事
2021年10月27日│健康
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