オアシスではスイミングコーチが初めての方でも安心してお仕事をしていただけるように、泳力・技術スキル・安全管理など様々な研修を行っています。
また、スキルアップやステップアップができる研修があり、スタッフ1人1人が個性を活かし、能力を最大限に発揮できる環境です。
BLSとは「一次救命処置」といって、心肺停止や呼吸停止に対する救命の可能性を維持するための処置方法です。
オアシスでは、入社時に必ず胸骨圧迫、人工呼吸、AEDの使用の研修を行います。
溺水事故の場面を想定し、救助方法とプールサイドへの引き上げ研修を行います。
溺者発見から救助までのフローを確認しながら、実技の訓練を繰り返します。
オアシスが大切にしているキッズクラブのコンセプトの想いを伝え、理念を理解します。
進級制度とガイドラインを伝えます。スイミングコーチ未経験の方でも理解しやすいように動画や図を用いて説明します。
実際のレッスンを想定したお子様への補助方法を実技研修します。
メインコーチの見本を見てポイントを理解し、反復練習をしていきます。
実際にスイミングレッスンに入ります。
メインコーチのサポートから始まり、段々とステップアップしていき、レッスンを進行していく役割(メインコーチがサポート役)を担います。
このように段階を踏みながら、メインコーチとして担当できるように研修を行っていきます。
メインコーチのレッスンを見学します。
最初はメインコーチのサポートを行い、徐々にレッスンを進行していくパートを増やしていきます。
(挨拶・水慣れ・ブクブクバァなど)
メインコーチのサポートを受けながら、1回のレッスンを通して進行していきます。
※メインコーチとして担当できるようになるまでの期間は、習熟状況やコーチ経験の有無に応じて前後します。
泣いている子どもや保護者様への応対の仕方、安全管理の再確認のための研修を行います。
子どもの発育や集団形成の仕方、コミュニケーションなど、お子様との関わりについての研修を行います。