フィットネス辞典

棘上筋

棘上筋の画像1

ローテーターカフ(回旋筋腱板)を形成する筋肉のひとつで、腕を上げる時に上腕骨(腕の骨)が肩の関節から離れないように安定させる役割があります。この筋肉が酷使されたり弱くなると、擦れて炎症を起こしたり、関節の安定性がなくなり、骨同士がぶつかり合ったり(インピンジメント症候群)などの原因になります。
場所:肩甲骨(上側)から上腕骨(腕の骨)の先端
働き:腕を横に上げる(最初の15度くらいのところまで、よく働く)
お勧めエクササイズ:サイドレイズ(横向きに寝転んで肘を伸ばし親指を下に向けて)や、チューブエクササイズなど