「出来ないこと」が「出来る」ようになる喜び

店舗日誌2020年10月22日

「スポーツ何してたん?」
『陸上部で長距離をしていました』
「長距離やってた人に一回聞いてみたかったんだけど、長距離って何が楽しいん?」

よく聞かれる質問です。確かに、サッカーや野球などと比べると、道具も使わず、細かい技術があるわけでもなく、ただひたすら走る。とてもシンプルな競技です。地味といえば地味ですが、その地味なことをこつこつと続ける事で結果が出てきます。
 
走る事の楽しさは、努力した分だけ記録が出ることだと私は言っています。私は競技思考なので、やはりタイムを重視してしまいますが、記録とはタイムだけではなく、走行距離でもあります。本格的に陸上を始めた中学1年生の頃は、部活の集団走で3kmも走れませんでしたが、諦めずひたすら練習をこなすことで、だんだんとついていけるようになりました。走れる距離やペースも伸びていき、与えられた練習メニューのレベルも上がっていきました。中学一年生の時に初めて走った1500mのタイムは5分40秒ほどでしたが、高校の時には4分53秒台まで上がりました。
 
昨日できなかった事が今日は出来た!!そんな喜びが、じゃあ次は、これを目標にしよう!!というまた1つ上の目標設定につながっていきます。走るのは、計測可能な目標設定が出来るので、ハッキリと自分の成長が分かります。これが、走ることの楽しい所です。
 
これは、走ることだけではなく、オアシスでのトレーニングや、レッスン参加でも同じことです。初めてやってみて、「難しい・キツイ」と思っても、自分には向かないと諦めず、何回も挑戦してみてください。「出来ない」が「出来た!」に変わった瞬間の喜びをたくさん味わい、次の目標設定につなげていきましょう。


(吉田)

画像(1):高校時代のトレーニング記録です。
画像(2):筋トレもこれだけしてました。
※画像撮影者/吉田
写真:高校時代のトレーニング記録です。 写真:筋トレもこれだけしてました。

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。