ネイティブアメリカンのメディスンバックとは

店舗日誌2020年10月23日

現代人が持病の薬をピルケースや袋に入れて持ち歩くように、伝統派のネイティブアメリカンの人々もメディスンバックを持ち歩きます。

メディスンバックは皮革を縫って作った小袋で、首から下げたり、腰に巻き付けられるように革ひもの輪をつけたものです。

メディスンといっても、薬ではありません。メディスンバックの中身は人それぞれなのです。その人の心身を回復させ、パワーを与えてくれる独自の品々がメディスンのようです。

不愉快な出来事があったり心が弱気になった時に、メディスンバックに常備しているもの(石や薬草、羽やシンボルマークなど)をメディスンバックから取り出して、心身の騒ぎを落ち着かせ、どこで自分が調和と均衡をとり乱したかを振り返るそうです。
ドラえもんなみです。

同じように、私も自分なりのメディスンで常に健全で強く保つ方策を無意識に行っているように感じます!私の場合は、「仲間・ビール・笑い」の3つが存在するバーベキューや飲み会、結婚式などがメディスンで、とても癒されるし、心身ともにパワーアップします。

もちろんフィットネスクラブで運動することも心身ともに元気になります。
皆さんも自分なりのメディスンに気づいていることでしょう。

以下、私が読んだ本からの抜粋です。気に入った方にはご紹介しますね。
「人は母なる大地の子孫で『大いなる神秘』が創造した自然の調和と均衡の一部。心身ともに健全で善良なのが本来の状態。自然の摂理にたがうことなく生きているかぎり、人は心身ともに健康で実りある人生の道を歩めるとするのがネイティブアメリカンのメディスンなのです。」
壮大すぎます。


(山口)

画像(1):私のメディスンバック
※画像撮影者/山口
写真:私のメディスンバック

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