あなたは真っ直ぐに立てますか?

フィットネス・エクササイズ2008年4月22日

皆さんは、まっすぐ立っているつもりなのに少し体が傾いているなぁ
と思ったことはありませんか?

思い当たる方は、長年の生活のクセなどによって体がすこし歪んでしまっているのかもしれません。
自分ではまっすぐ立っているつもり左右同じように力を入れているつもり…ココが厄介なところです!

こういった歪みのあるままでトレーニングを繰り返すと、慢性的なケガを引き起こす可能性があるうえに、意識して改善しなければ治っていきません。

身体の歪みは足元からきていることが多いのですが、特に下半身のトレーニングの際に足元がしっかりしていないとリスクが高くなってしまいます。

特に腓骨筋(※ふくらはぎの外側。足先を外に動かす時に使う筋肉)
が弱っている人が多いのですが、原因は多々考えられます。
靴の外側ばかり磨り減っている人は要注意ですね。

さて、ここで一つチェックをしてみましょう。

【1】イスに座ったままで、足の裏を完全に床につける。(できれば裸足で)
このとき、脚の内側が浮いているかチェックしましょう。

【2】立った状態で同じようにチェック。

【3】片足立ちをして、軸足で同じようにチェック。

左右差がある場合(大抵はあります)弱い方の足は足首の外反(外側に開く動き)が行いにくいはずです。
そのままトレーニングをすると膝に負担がかかりやすく、慢性的な症状に現れてくる可能性があります。

その為、この状態を改善してからトレーニングをしていきたいところなのですが、その方法をいくつかご紹介します。

《1》足先にゴムチューブを巻いて、外側に開くトレーニング

《2》小指の下に薄い板や雑誌などを敷いて、自体重でのスクワット

《3》弱いほうの脚でミニボールを踏み、自体重でスクワット

これらを行ってから下半身のトレーニングを行うと、バランスのとりやすい状態になります。
ぜひ一度試してみて下さい!
(いばライダー/荊木)


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