「インナーマッスル」を鍛えよう!

フィットネス・エクササイズ2010年1月8日

今回は【インナーマッスル】のお話です。

インナーマッスル。
深層筋とも言われるもので、その名前の通り体の内側にある筋肉の総称です。これとは逆に、外側にある筋肉はアウターマッスルと呼ばれます。
どこまでがアウターでどこからがインナーかの正確な基準はないそうですが、“外から直接は触れない内側の筋肉”がインナーマッスルだという風に認識しておきましょう。

このインナーマッスルはどういう役割の筋肉なのか。
筋肉によって違いますが、動作や姿勢のバランスを微調節したり、間接を保護したりするのが主な役割になります(肩関節のローテーターカフ等)。
その為、筋トレでアウターマッスルを鍛えていても、インナーマッスルが衰えていては動作の調節が上手く出来ず十分にパフォーマンスを発揮できなかったり、間接等を痛めてしまうことに繋がります。

では、インナーマッスルを鍛えるにはどうすればいいのか。
実はこれがけっこう難しいところです。
というのも、外から見えて触れるアウターマッスルと違い、内側にあるインナーマッスルは筋肉の動きを意識しにくいからです。

実際にトレーニングをする際には。。。
・かなり軽い重量で(1、2Kgぐらいから等)
・回数は多めに(アウターの2、3倍程度、30回等)
・アウターマッスルの脱力を意識する。
というのがポイントの様です。
また、自宅でも出来るトレーニングもありますので、一つ紹介しましょう。

腹部のインナーマッスルの鍛え方。
・仰向けに寝た状態で膝を立てる。
・トランクカールの様に、アゴを引いて背中を浮かせる。
・そのまま腹式呼吸(吸ってお腹を大きく、吐いてお腹を沈める)

茨木店のレッスンでも、ヨガやピラティス、バランスボール等でインナーマッスルへの刺激が期待できます。普段マシンジムで行っているアウターマッスルのトレーニングに加えて、一度インナーマッスルも意識してみてはいかがでしょうか。

気になること等あれば、ぜひスタッフまでお声掛け下さい。


(荊木)

画像(1):バランスボールに座った状態
画像(2):バランスボールを使ったストレッチ
画像(3):バランスボールでプッシュアップ
※画像撮影者/荊木
写真:バランスボールに座った状態 写真:バランスボールを使ったストレッチ 写真:バランスボールでプッシュアップ

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