柔軟性の向上

フィットネス・エクササイズ2020年1月29日

現在、タイトルについての卒業論文を作成しています。

内容は、『鍼刺激が立位体前屈に与える影響』といったもの。
立位体前屈といえば体力測定の定番です。
『体が硬い=立位体前屈』をイメージされる方も多いはず。

この立位体前屈で主に調べているのは・・・

■ハムストリングス(太腿の裏側)の柔軟性
■腰部の柔軟性

他にもありますが、主にこの2点。

一般的に、柔軟性の向上にはストレッチが有効とされています。
息を吐きながらゆっくり体を倒し、痛すぎないところで約20秒キープ。
これを毎日繰り返すことで柔軟性が向上します。

実は私も体が硬いので、鍼で体を柔らかくできないかと思いまして。

使っているツボは、太腿の裏側中央にある殷門(いんもん)。
ちょうどハムストリングス上にあり、検証するのに適しています。

まだデータを集めている段階ですが、経過は順調。

ちなみに、鍼の前後で最も変化があった人で最大11センチ!
やはりハムストリングスの影響は大きいようです。
データ収集もあと少し!

体が硬いとケガにつながりやすくなります。

せっかく成果が出ている時にケガをしてはもったいないですよね。
トレーニング前後のストレッチを心がけ、ケガを予防しましょう!


(来年はいよいよ国家試験!/呉)

画像(1):実技授業でも殷門を使います
※画像撮影者/呉
写真:実技授業でも殷門を使います

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