富士山登頂!

店舗日誌2008年8月6日

皆さんお元気ですかぁ?
いやぁ、しかし連日暑くて暑くてたまりませんね。そうかと思うと、どしゃ降りの豪雨…。
もうホンマ今年の夏は厳しいですね…。

さて、本題ですが…、

先日、日本一高い山、そう『富士山』に登ってきました。
実は今回で3度目の登頂になるのですが、何度登っても『しんどい…』の一言につきます。

1回目は、7合目あたりからずぅ〜っと雨で、寒いわ、先が雲で見えない(5、6m先しか見えない)わで、凍えながら山頂に着き、絶景を見ることなく下山しました・・・。
2回目は、ずぅ〜っと快晴で、1回目とは真逆の天候で、雲海も、影冨士もご来光も見られて、大感激の『富士登山』でした。
そして今回3回目は「どないなるんやろう」と、期待と不安のなか出発いたしました。

まず、5合目(標高約2,300m)まで車で行き、いきなり登りはじめると高山病にかかるので、はやる気持ちを抑えつつ、準備を兼ねて1時間ほどその場で体を慣らします(この時点では本来見えるはずの山頂に雲がかかって見えませんでした…)
まぁ、曇ってはいましたが問題ないだろう(曇っているくらいの方が涼しくていい)と思い、「さぁ、出発!!」と思いきや、雨と雷が…。
さすがに雷は…と、一旦5合目にある休憩所に入り、雨具を装備ししばらく様子をみていると、少しましになってきたので、意を決して再出発(午後3時頃)。
(当たり前のことですが)登山道は舗装されておらず、ジグザグに続く砂利道や岩肌の斜面をひたすら登り、途中ポツポツと雨が降ったりもしましたが、何とかもちこたえ8合目手前の山小屋に到着する事ができました(午後8時半頃)

山小屋では、夕食(ご飯おかわり自由のハンバーグ定食)を頂き、しばしの仮眠(2時間程)
を取り、山頂でのご来光を見る為、少し早めの午前0時に、大阪では味わえない『満天の星空の下』気合を入れ、「いざ出発!!」と山小屋を後にしました。

スムーズにいけば、3時間半程で山頂に到着するはずが、皆さん考える事は一緒で、狭い
登山道(ひどい道では2人くらいしか横に並んで歩けない)に一斉に登って行くので、大渋滞…(泣)。
「ま、休みながらいけるからいいかなぁ」と思いながらも、日の出の4時40分に「間に合うのだろうか」という不安を抑えつつ、少しまた少しと進んでいきました。
3時半、4時、4時半…、山頂はすぐそこに見えているのに…(焦)

結局、山頂に到着できない事を確信した私たちは、登山道の脇にある少しのスペースを確保し、日の出を待機することにしました。
4時40分を過ぎたところで、黄金色に輝く太陽が顔をのぞかせました。
山頂からではありませんが、自分の目線より低いところから太陽が昇ってくる様は、まさに神秘的で感動もんです(実は少しウルウルしてました)。

しばらく余韻にひたり、山頂目指して再出発。山頂に着いたら、山小屋でもらった『おにぎり』を食べ、少し休憩した後、下山道から5合目目指して下山開始(午前7時すぎ)。
登りよりも短い時間(約3時間)で下りる事ができるのですが、約3時間ひたすら下りです(泣)。3時間下りっぱなしですよ。だんだん2人の膝小僧は『小笑』から『中笑』、最後の方は『大笑』をとっていました(泣)。

冒頭で、何度登っても『しんどい』と言いましたが、登らないと味わえない感動も沢山あります(影冨士、雲海、夕焼け、ご来光、満天の星空などなど…)。
皆さんも、オアシスでトレーニングを積んで、日本一高い山に一度は登って、感動を味わって下さい!!
(末井)

画像(1)5合目からの富士山
※画像撮影/末井
画像(2)ご来光
※画像撮影/末井
画像(3)山頂。後ろは観測所
※画像撮影者/友人


()
写真: 写真: 写真:

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。