合同避難訓練実施

店舗日誌2020年9月20日

先日、阿倍野店が入っているルシアスビルと隣のアポロビルとセンタービルの3社合同避難訓練がありました。阿倍野消防署も参加した大々的な避難訓練でした。
今回は煙中体験という、実際に煙で充満したテントの中を通り抜ける体験がありました。
火事の時に怖いのはもちろん火!ですが、煙こそ犠牲者の最も多い怖い存在なんです。
火事によって熱せられた煙は空気より軽くなって上昇します。煙の量が多くなると空間中に広まりますが、避難時はタオルやハンカチで口元を多い煙を直接吸わないように心がけます。火災によって生じた煙には一酸化炭素が含まれており、体内に入ると体に酸素が運ばれなくなり呼吸困難に陥り動けなくなり、そのまま意識を失うケースが多いんです。タオル等が濡らせるなら濡らし、そしてできるだけ姿勢を低くして床の周辺に残っている空気を吸うようにします。
今回は身体に害のない煙でしたが、これがすべて有毒ガスを含んだ煙だと考えると見ているだけでも恐ろしかったです。
オアシスあべの店独自でも定期的に避難訓練をスタッフ全員で行っており、万が一の事態に備えています。


(久保田)
写真:

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