腸内環境改善で花粉症対策

健康2021年6月25日

花粉症の方々には辛い季節が今年もやってきました。
今回は、花粉症対策としての腸内環境改善のお話です。

そもそも花粉症とは、免疫機能の誤作動によるアレルギー症状です。
そのため、免疫機能を正常化することが対策となります。

腸は「第2の脳」とも呼ばれています。
ストレスを感じるとお腹の調子が悪くなったり、緊張するとトイレに行きたくなったりしますよね?
これは、脳と腸が神経を介して繋がっていることを示しており、さらに体内の免疫細胞の70%は腸に存在すると言われています。
これだけでも腸が重要な働きをしていることが分かりますよね。
腸内環境を整えることが、免疫機能を正常化させることに繋がるのです。

では、腸内環境を改善するために何をすればいいのか?
まずは、善玉菌を増やしましょう!
増やすために重要なのは下記2点です!

1,プロバイオティクス((乳酸菌やビフィズス菌)を腸に届ける
 ヨーグルトや納豆、キムチ等の発酵食品を食べましょう。
 ただし、発酵食品には塩分の高いものが多いので注意が必要です。
※豆知識ですが、乳酸菌とビフィズス菌は分類学的には全く異なる細菌群です。

2,プレバイオティクス(善玉菌の栄養源となるエサ)を腸に届ける
 食物繊維や蜂蜜に含まれるオリゴ糖が該当します。
 
朝食として、ヨーグルトに果物や蜂蜜を入れて一緒に取るのがオススメです!
花粉症対策には他にもポイントはありますが、まずは今回ご紹介した取り組みから始めてみてはいかがでしょうか。

この辛い季節を一緒に乗り切りましょう!


(矢之高)
写真:

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