減ったのは脂肪ですか?水分ですか?

フィットネス・エクササイズ2020年7月16日

「昨日と今日で体重が違うのはなぜですか?」又は、
「今日の朝から体重が減ったから脂肪が燃焼されていますよね?」
と以前からよくお伺いする質問がございます。

これらの考え方で誤りやすい考え方として
「運動→汗→体重減→痩せた自分」
という流れがよく見受けられます。

しかし、私たちの体内の約55%〜60%は水分から成り立っています。
その水分のおかげで筋肉を始め様々な細胞・組織は正常に働いています。
水分が失われれば、いわゆる「脱水症状」を起こす為
正常に働かなくなります。

例えば、血液中の水分が運動によって減少すれば、
血液は次第に粘り気が強くなり、心臓にも負担がかかって、
心不全を起こすことに繋がることもその一例です。

しかし発汗は、体温上昇に伴う、身体機能の低下を防ぐ
生理作用ですので良いことです。
また、発汗量は個人の汗腺や皮下の体脂肪量あるいは
水分摂取の習慣などによって個人差があるので、
一般には「汗と体脂肪減少」は大きく関係はしにくいと言われています。

しかし、汗をかくほどの有酸素運動をした方が酸素の摂取効率が
良く脂肪燃焼効率も上がる為、一般的には
“汗をかく程度の運動”が必要だという結論に達しますね。

シェイプナビでは1日2リットルの水分摂取を推奨しています。
その理由の中で上記も、もちろん挙げられています。
詳しくはお近くのスタッフまで!!

(シェイプナビトレーナー  牧之内)

画像(1)アメフトマン青柳もしっかり水分補給
画像(2)運動して、運動して汗をかいたら・・・
画像(3)ちゃんと水分補給!!
※画像撮影者/大井


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