バランスボールで骨粗しょう症予防

フィットネス・エクササイズ2020年9月28日

バランスボールを買ったものの、家の中で居場所を失い、しぼめてしまった方も多いと思います。でも、このでっかいボール、骨粗しょう症予防にも効果があるってご存知でしたか?

そもそも、骨粗しょう症を予防=カルシウム摂取!と考えがちですが、それだけでは不十分。運動をすることが必要なのです!実は骨は皮膚と同じように、新陳代謝を繰り返しています。古くなった骨を破骨細胞という細胞が骨に張り付いて溶かし、その後骨芽細胞という細胞が、カルシウムを骨にくっつけて、元の形に再生します。つまり、ある程度、壊れるような過程を経ないと、骨を強くすることが難しいということ。運動をすると身体に一定のストレスがかかりますので、骨や筋肉は見えないレベルで壊れてくれます。そこにうまくカルシウムが入ってくれてはじめて、骨が再生され強くなるのです。

写真:ボールに座って弾むだけでOK!
画像(1)ボールに座って弾むだけでOK!

そこで!効果がある運動のひとつがバランスボールに座って“弾む”こと!弾む動作は、それだけで、骨、特に脊柱間にストレスが加わります。そのストレスが、前述の骨の破壊→再生を促すわけです!しかも、脊柱は骨粗しょう症の影響が大きい骨。気づかぬうちに、つぶれて変形していることがあり、転んだり、物を持ち上げるなどして一気に力が加わると、圧迫骨折を起こすこともあります。(少しずつ、つぶれている場合は、背が縮んだり背中が丸まったりします。)その背骨の骨粗しょう症予防に効果的にストレスをかけられるのが、バランスボール。
もー今日は,面倒くさい!運動なんかする気にならない!そんな時は、バランスボールで弾むだけでも、身体にプラスって事ですね!


(大井)

画像(1):ボールに座って弾むだけでOK!
※画像撮影者/國藤
写真:ボールに座って弾むだけでOK!

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