運動deがん予防!

マネージャーのヒトリゴト2020年9月28日

日常生活でよく体を動かしている人ほど、
がんにかかりにくいことが厚生労働省研究班
(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)
の大規模調査で明らかになったという事を情報として得ましたのでご紹介します。
この研究は、全国の45歳から74歳の男女約8万人を対象に約8年にわたって追跡調査し、
 アンケートをもとに、仕事や余暇の運動を含めた1日の平均的身体活動時間を、
(1)筋肉労働や激しいスポーツをしている時間
(2) 座っている時間
(3) 歩いたり立ったりしている時間
(4)睡眠時間    
に分け、次に「MET」という運動強度を示す単位に置き換え、
運動時間をかけた「METs・時間」に換算して算定し、
得られた平均的な身体活動量を出します。そうすると男女とも身体活動量が多い人ほど、
がんにかかるリスクが低下することがわかりました。
身体活動量の最小群と比較した場合、最大群のがんになるリスクは、
男性で0.87倍、女性で0.84倍であると低下の傾向は女性でよりはっきりあらわれていました。
さらに高齢者や余暇の運動頻度の多い人でより明確に低下傾向がみられたそうです。
部位別にみると、男性では結腸がん、肝がん、膵がんで、女性では胃がんで、
がんになるリスクが低下していました。
私は、この情報を見て運動の効果やその価値は“楽して”得ることはできず、
やはり“汗して”得る事ができるものだという事を改めて学びました。
皆様、住吉店にてたくさんのご来場ご利用をお待ちいたしております。

(前田)

画像/定期的な運動は、長い目で見ても必要!!
※画像撮影者/大井


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