うどんの街で

店舗日誌2009年12月11日

街は厚手のコートで埋められていき、夜の星もきれいに見えるようになってくるこの季節。
12月に入りいよいよ本格的に冬到来です。

こんな寒い季節はやはり温かくて、体に優しい食べ物が欲しくなりますね。
例えば香川の讃岐うどんとか。

先日1泊3日のスケジュールで初めて訪れた高松とその周辺は、小さな富士山がシンボルのとてものんびりした町でした。

朝6時に到着後まずうどん。
その後もうどん。
昼もうどん、おやつもうどん、夜もうどん、うどん、うどん・・・。

丸2日間で食べたうどん、11軒12杯。
インスタントを除けば2ヶ月に1食程度しかうどんを口にしない私にとって2日で2年分のうどんを食べました。

しかし讃岐うどんの魔力は恐ろしいもので、いくらでも食べられてしまう。やっぱり本場は何かが違います。何かが。

そして何よりあのうどん屋さんのあったかい雰囲気。
私は衝撃を受けました。
あるうどん屋さんでお会計をする際お店のおばちゃんが、

「何杯食べた〜?」
「・・・。」

なるほど、自己申告なんですね。伝票に慣れているので少しびっくり。
僕は1杯なので、はい、130円。

人気のあるお店は週末ともなると県外からお客さんがはるばるやってきて、ディズニーランド顔負けの行列と待ち時間を演出します。
そういえば色々な場所の車のナンバープレートを目撃しました。

2日間に及ぶ炭水化物の猛襲を受けた私の体は、冬眠のため脂肪を溜め込む動物的本能に忠実に従い見事に体重を増やしてくれました。

讃岐うどんに感謝しつつ、戻ったらダイエットをしようと小さく決意をした今日この頃です。


(原川)

画像(1):高松の町
画像(2):人気の店
※画像撮影者/原川
写真:高松の町 写真:人気の店

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