きれいな姿勢を維持するために・・・

フィットネス・エクササイズ2021年5月6日

日ごろから気になる姿勢について少しお話したいと思います。

姿勢に大事なものはインナーマッスルです。

まずインナーマッスルとアウターマッスルの違いを説明しましょう。
アウターマッスルとは浅層についていて関節大きくまたいでいたり、2関節またいでたりする大きな筋肉です。作用としては、ダイナミックに身体を動かしたり、意識してうごかせる(随意) などです。
インナーマッスルとは、深層にあり関節を小さくまたいでいる筋肉です。
作用は 、小さな動きで体を安定させたり、意識的に動かしにくい(不随意)など。

このようにインナーとアウターは別々の作用がありますアウターは主に身体をダイナミックに動かし、インナーがそれを補助的に関節を支え安定させる役割があります。

トレーニングで考えてみると、マシントレーニングはアウターを鍛えます。
理由は、マシンはほとんどの機械が背もたれがあったり軸が決まっているので、体を支える役目のインナーが使わなくてもトレーニングできてしまうからです。
トレーニング中、猫背だったり姿勢をくずしてトレーニングしているとインナーはまったく使えてないことになります。

インナーを使うトレーニングでオススメなのはフリーウエイト(ダンベルやスクワットなど)やバランストレーニングです。フリーウエイトは背もたれはありませんし、軸もないです。
インナーを使って体を支えないと、トレーニングできないということになります。そうすると自然とインナーは使えるようになります。

バランストレーニングは、わざとバランスを崩しやすいボールの上や不安定な場所でします。インナーで支えないとトレーニングできませんし、アウターで支えるとダイナミックに動いてしまうので身体がブレてできません。

インナーマッスルを鍛えると綺麗な姿勢をとることができ、身体にも負担がなく、腰痛などの予防もできます。マシントレーニングを中心としている方は、一度フリーウエイトやバランストレーニングをしてみてください。いつもと違う刺激になってトレーニングの幅が広がると思います!!!
(城山)

画像/人間の体は奥深い・・・
※画像撮影者/城山


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