握力を向上させるには!

フィットネス・エクササイズ2021年7月25日

前回のブログで、握力が健康のバロメーターであること、しかし握力だけを鍛えてもあまり意味がないかもしれない と書きました。 今回は握力を向上させるためのトレーニングについて書きますね!

まず握力のトレーニングというと、どのような物を思い浮かべますか?おそらく手にもってギュッと握る、ハンドグリップやゴムボールを想像したのではないでしょうか。

もちろん、これらは握力のトレーニングとして推奨されていて、ある程度の効果は見込めると思います。でも効率はあまり良くないでしょうね。

なぜかというと、筋肉の成長には 体内で筋肉を作る物質「インスリン様成長因子」 の分泌が大きな影響を与えるのですが、小さな筋肉だけをトレーニングしていてもこれの分泌を促すのは難しく、握力に直接かかわる筋肉は小さいものが多いからです。

そこで、体の中でも大きな筋肉 具体的には「脚」「胸」「背中」のトレーニングをする事をオススメします! つまり全身トレーニングですね。

写真:脚をきたえるレッグプレス
画像(1)脚をきたえるレッグプレス

写真:胸をきたえるチェストプレス
画像(2)胸をきたえるチェストプレス

写真:背中をきたえるシーテッドロウ
画像(3)背中をきたえるシーテッドロウ

またトレーニング法としては、一瞬で大きな力を発揮させるタイプのものではなく、少し長い時間 筋肉が頑張り続ける事が重要なようです。

あまりサクサク動かせる重りでは軽すぎるし、反動をつけないと出来ないと重たすぎる。自分で動きのスピードとサイズをコントロールできるウエイトで、少しゆっくりに動かす事を意識して、1セットに60秒程度かけるつもりでやってみましょう!

握力に限らず、なかなかトレーニングの効果が実感できない と感じている方は、全身を使っているか 自分に合ったウエイトでやっているか など、一度メニューを見直してみるといいかもしれませんよ! 握力はその中で、しぜんと向上してきます!


(棚橋)

画像(1):脚をきたえるレッグプレス
画像(2):胸をきたえるチェストプレス
画像(3):背中をきたえるシーテッドロウ
※画像撮影者/棚橋
写真:脚をきたえるレッグプレス 写真:胸をきたえるチェストプレス 写真:背中をきたえるシーテッドロウ

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