トレーニングの重量設定は?

マネージャーのヒトリゴト2021年6月21日

皆さんは、筋肉をしっかり付ける目的で筋トレを行う場合、どれくらいの重量で何回くらいの回数で行っているでしょうか?

よく言われるのは、1回挙げられる重さの80%位、つまり重たい重量で10〜12回といったところでしょう。
筋肉には遅筋と速筋があり、文字通り遅筋は筋肉の収縮スピードは遅く、マラソンなど持久力要素の高い運動に優れています。
速筋は筋肉の収縮スピードが速く、短距離走などの瞬発力的要素の高い運動に優れています。

筋トレを行う時、重たい重量で10〜12回頑張りましょうね!というのは、速筋を優位に働かせ筋肉を肥大させるという目的があります。
しかし最近の考え方では、軽めの重量で25〜30回行うトレーニング方法でも、筋肥大に効果があると言われています!
ある程度回数を多く行う事で、最初は遅筋が優位に働きますが、回数を重ねるとやがて遅筋だけでは運動を続けられなくなり、そこで速筋が遅筋を助ける為に運動に参加してくれます。
そうすることで、結果的に遅筋だけではなく速筋も使われ、筋肥大につながるというわけです。

重たい重量を使ってトレーニングを頑張っているのに、なかなか効果が出ない...という方は、トレーニング方法を見直し、軽い重量で回数を多く行うトレーニングに切り替えてみるのもいいかもしれませんね。

写真:マシントレーニング
画像(1)マシントレーニング


(稲田)

画像(1):マシントレーニング
※画像撮影者/稲田
写真:マシントレーニング

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。