トレーニングの方向性は合ってる?

マネージャーのヒトリゴト2020年6月6日

今日はトレーニングの目的と方向性について考えてみたいと思います。

トレーニングを行う目的は?と聞いたとき、女性であればシェイプアップという答えが多いでしょうし、男性であれば筋肉をしっかり付けたいという答えが多いように思います。
こういった答え、つまり目標を持ってせっかくトレーニングしているのに、実際は違った方向にトレーニングが向いているという場合が意外と多いように感じます。

筋トレを例にあげてみましょう。
皆さんは筋トレを行う時、その効果を高める為に意識するのは何でしょうか?
扱うウエイトの重量?それとも動かすスピードや動かし方?

写真:重要ポイントは?
画像(2)重要ポイントは?

特に男性にありがちなのが、胸の筋肉を付けたいんです!と言う方が、実はトレーニングでこだわっているのが、胸の代表的トレーニングでもあるベンチプレスで100kg挙げたいと言うパターン。

決してベンチプレスを100kg挙げたいという事が悪いわけではありません。
ただ、こういったケースの場合、胸の筋肉を付けたいのか、ベンチプレスを100kg挙げたいのかで全くトレーニングの方向性が違ってくるということです。

写真:ベンチプレス
画像(1)ベンチプレス

胸の筋肉を付けたいという目標であれば重量は二の次。それよりもしっかりと筋肉に負荷を感じさせる動きなど、いかに軽い重りを筋肉に重たく感じさせるかというテクニックを求める必要があります。

一方、ベンチプレスを100kgを挙げたいという場合は、筋力を向上させるトレーニングとともに、いかに重たい重量を軽く挙げるかという、身体の使い方のテクニックを求める必要があります。

いわばこの2つは、同じ筋トレでも正反対のアプローチが必要というわけですね。
頑張っているのに、自分で思っているような効果が出ていないという場合は、もう一度トレーニングの目的とトレーニング内容がマッチしているかを確認してみるといいかもしれません。


(稲田)

画像(1):ベンチプレス
画像(2):重要ポイントは?
※画像撮影者/稲田
写真:ベンチプレス 写真:重要ポイントは?

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